松阪市
旧和歌山街道、天照大神にまつわる伝説の峠を珍峠という。”昼なお暗いよ「めずらし峠」” 天照大神と天児屋根命がバッタリ会われ「おお、めずらしや」と言われたことから「めずらし峠」と呼ばれるようになったといわれています。 天照大神が川に投げ入れて国境を決めた「国分け伝説」の【「礫石(つぶていし)」】がよく見える場所でもあります。
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