津市
織田信長の弟、信包(のぶかね)が永禄12(1569)年に5万石で入城し、お市と江、初、茶々(淀殿)の3人の娘も7年間ここに住んだといわれています。天守台跡・二の丸跡、近くに武家屋敷跡があります。
2700×1800px