津市
安濃川右岸の経ケ峰から派生する標高40mの台地上に位置しています。形態は、主墳が二段築成の方墳で南北の両辺に造り出しが付き、その特異な形状から「双方中方墳(そうほうちゅうほうふん)」とも呼ばれています。
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