【8月1日(木)~11月29日(金)】三重の里いなか旅フォトコンテスト作品募集!特産品が当たるかも!!

8月1日(木)~11月29日(金)の期間中、三重の里いなか旅フォトコンテストが開催されます。「三重の農山漁村」をテーマとして、農山漁村ならではの「食事」「体験」に関する写真を募集中!入賞者の方には、「いなか旅のススメ2023」に掲載されている施設の商品詰合せセットをプレゼント!とっておきの写真をInstagramに投稿して商品をゲットしよう♪

▼目次

応募期間

令和6年8月1日(木)~令和6年11月29日(金)

※応募作品は、令和4年4月1日以降に三重県で撮影された写真を対象とします。作品規定の詳細については、「令和6年度三重の里いなか旅フォトコンテスト実施要領」をご確認ください。

応募方法

応募はカンタン♪撮った写真にハッシュタグをつけてInstagramで投稿するだけ!

 

①応募される方のInstagramアカウントを公開設定にする。

②「三重の里いなか旅のススメ」公式Instagramアカウントをフォローする。

③キャプションに「部門名」、「撮影場所」、「撮影日」を記入し、「#三重の里いなか旅フォトコンテスト2024」「#いなか旅のススメ」の2つのハッシュタグをつける。

 撮影時のエピソードや撮影場所の見どころ・魅力などもぜひ記入してください♪

 

応募に関しての注意点

①応募はInstagramでの投稿に限ります。画像データの送付などは受付できません。

 ※画像データとは、デジタルカメラやスマートフォン等で撮影した画像データ及び、フィルムカメラで撮影しスキャナで作成した画像データを指します。

 ※三重県の公式ホームページ等で使用するため、画像データの提供を依頼する場合がございます。

②ソフトウェア等を利用したトリミングや色調整等の微修正は認めますが、大幅な修正や合成した写真の応募はできません。

③カラー、モノクロは問いません。

④令和4年4月1日以降に三重県内で撮影されたものを対象とします。

⑤作品は未発表で他者が著作権を有していないもの及びその予定のないものに限ります。他のコンテストに出品した作品や応募中(審査中)の作品は応募できません。ただし、過去に個人のSNSに投稿した写真は応募可能です。

⑥組写真での応募は受付できません。

⑦被写体の肖像権、著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む)及び著作者人格権については、応募前に、応募者が権利者から次の承諾を得てください。

 ・応募者がこの実施要領の規定により自身のInstagramに投稿し、三重県に応募すること。

 ・三重県が入賞作品を無償使用すること。この際、三重県は入賞作品を一部加工することがあること。

⑧撮影許可が必要な場所での撮影に関しては、応募者が申請し、承諾を得てください。

詳細については、「令和6年度三重の里いなか旅フォトコンテスト実施要領」の「8.作品規定」「12.留意事項」をご確認ください。

入賞賞品

素敵な写真には「いなか旅のススメ2023」に掲載されている施設のとっておきの商品が詰め合わせで当たります!

これは見逃せませんね♪

 

☆グランプリ 「いなか旅のススメ2023 掲載施設の商品詰め合わせ」約1万円分(1名様)

☆優秀賞   「いなか旅のススメ2023 掲載施設の商品詰め合わせ」約5千円分(2名様)

☆佳作    「いなか旅のススメ2023 掲載施設の商品詰め合わせ」約3千円分(10名様)

※画像はイメージです。写真と同様のものが届くとは限りません。

※商品詰め合わせの内容は、受賞者が選ぶことはできませんのでご了承ください。

実施要領

詳しい実施要領は、こちらに掲載されています。

しっかりチェックして応募に備えましょう!!

三重の里いなか旅のススメについて

 「三重の里いなか旅のススメ」では、農山漁村地域ならではの旅や体験の情報を提供し、都市と農山漁村の交流を活性化させるとともに、「いなか」に関心の高い方々に、移住や就業などにつながる三重のいなか情報を発信しています!

 冊子や公式ホームページ、Instagramアカウントで、三重の里の旬なイベントやいなか体験ができる施設など「いなか旅」情報をお届けしていますので、ぜひ「三重の里いなか旅のススメ」をチェックしてみてください!

問い合わせ先

〒514-8570

三重県津市広明町13番地 三重県農林水産部農山漁村づくり課

TEL:059-224-2518 E-mail:nozukuri@pref.mie.lg.jp

 

観光三重 編集部の画像

観光三重 編集部

三重の里には地域ならではの食や体験、地元の人とふれあえる宿など魅力がいっぱい!
この夏は、フォトコンテストに出す写真を撮りながら、三重のいなか旅を目いっぱい満喫しましょう!

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