歌行燈句碑

歌行燈句碑
歌行燈句碑

明治四十二年、泉鏡花は桑名を訪れ船津屋に一泊、ここを舞台に名作「歌行燈」を書き上げました。のちに「歌行燈」を戯曲化した久保田万太郎が詠んだ「かわをそに火をぬすまれてあけやすき」の句碑が船津屋表塀に建っています。

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詳細情報

住所
〒511-0011 桑名市船馬町
電話番号
0594-24-1361 (桑名市教育委員会文化課)
公共交通機関でのアクセス

JR・近鉄桑名駅から市内循環バス本町下車徒歩5分

※料金等については変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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