二千年の歴史を持つ由緒正しいお宮
二千年の歴史を持ち、「椿さん」の愛称で親しまれる「椿大神社」。神々に見守られ、新たな絆が結ばれます。椿大神社の主神・猿田彦大神さまと、その妻神・天之鈿女命さまが見守るなか、夫婦の契りを結ぶ厳かな神前結婚式。式は神職・巫女に先導され粛々と花嫁行列で進む「参進の儀」から始まります。
三々九度、親子親族固めの盃事ではふたりとご両家の絆を結ぶ儀式を。巫女はご両家の門出を祝し、舞を奉納。これから歩みだすふたりの“しあわせ始め”の場所として、今後も人生の節目にお参りできるのが神前結婚式の魅力です。
境内前撮りロケーション撮影
椿婚が選ばれる最大の決め手は、木洩れ日が美しい参道をはじめとした、境内ロケーション。椿婚をされる方に限り、境内での前撮りロケーション撮影が可能です。普段立ち入ることの出来ない場所や、ウエディングドレスでの撮影も楽しむことができます。
“椿婚”オリジナルの
アイテムが豊富
椿大神社の結婚式オリジナル“椿婚マーク”を使用した、椿会館限定の席札や引出物が人気。式場となる鈿女本宮では「かなえ絵馬」にも使われており、かわいい!と人気です。