頭之宮四方神社 こうべのみやよもうじんじゃ

頭之宮四方神社①
頭之水
御神木
頭之石
唐子川
頭之宮四方神社①
頭之水
御神木
頭之石
唐子川

 「あたまの宮さん」と親しく呼ばれる頭之宮四方神社は、建久2年(1191年)平安末期の創建と伝えられ、御祭神の第50代桓武天皇の後裔(子孫)唐橋中将光盛卿の髑髏をお祀りしている事から、「頭の守護神」「知恵の大神」として各地より崇敬を集める。その名の通り、特に首より上部に関するお祈りをすると、神様の御神助が戴けると言い伝えられている。また、社名の「四方」は東西南北の四つの方角を表し、四方八方に至るまで御神徳が広がる事を意味し、災い除け、災難除けの神様としても信仰される。

 日々の生活(いのち)とは、「い」は生きることで、「ち」は知恵。「生きるための知恵」だから「知識よりも知恵」が大切と言われています。生きるための知恵(いのち)は、神の知恵・祖先の知恵で我々は生かされております。
 それを引き出すために神様に祈り「徳(生きる道標)」を戴くのが祈願であり、日頃の信心と感謝の心を常に抱き、頭の守り神様・知恵の大神様と御神徳と御加護をお受け下さい。

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詳細情報

住所
〒519-3111 度会郡大紀町大内山3314-2
電話番号
0598-72-2316 (頭之宮四方神社)
営業時間
8:30~5:00
公共交通機関でのアクセス

JR大内山駅下車徒歩10分

車でのアクセス

伊勢自動車道紀勢・大内山I.Cから約5分。

駐車場

300台

※料金等については変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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