ここにあるシダレザクラは、樹齢340年。自然生えしたと言われていますが、その花の美しさは見事なもの。例年、4月上旬が見ごろで、多くの人の目を楽しませてくれます。また、親木からさし木をして、桜の木をふやしています。
38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」があります。 毎年2月下旬から3月中旬にかけて開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れ...
宮川中流域に佇むさくらが美しい公園。 春には桜が湖に写り込み、幻想的な景色を楽しむことができます。ブルーの水面と桜のコントラストが美しい場所です。 この投稿をInstagramで見る 【...
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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
VISON(ヴィソン)
すべては、いのちを喜ばせるために。 いま、三重に美しい村が生まれます。 VISON[ヴィソン]、誕生。 東京ドーム24個分の広大な敷地に、四季を感じるホテルや日本最大級の産直市場、薬草で有名な多気町にちなんだ薬草湯、和食の食材メーカーによる体験型店舗など、およそ70店舗が出店する複合商業施設です。
中南勢
THE HIRAMATSU HOTELS&RESORTS 賢島
レストランから生まれた小さなホテルです。フランス料理の調理技法をベースに、豊かな食材を愉しむ最高級のお料理と、温泉やスパ、全室オーシャンビューのお部屋で心と体を癒す旅を。
伊勢志摩
名張市 矢川の線路沿いの菜の花
名張市矢川の線路沿いの「菜の花」。見頃は例年1月下旬~2月中旬ごろからです。 近鉄電車とのコラボ写真も撮影できる菜の花スポットです。 (※近鉄赤目口駅より南西に約1キロ、徒歩12分) 2025年の菜の花の開花状況はこちら
伊賀
みはたメイハンランドの菜の花畑
多目的広場やゲートボール場を備えた「みはたメイハンランド」近くの田畑を、新田保全会(しんでんほぜんかい)の皆様が整備され、菜の花が咲き誇ります。 近鉄電車の線路近くなので、タイミングが合えば近鉄電車と菜の花コラボのシャッターチャンス! 2025年の菜の花の開花状況はこちら
そば切り石垣
湯の山 素粋居にある美食レストラン 挽き立ての蕎麦と深山に磨かれた水 土地の力をシンプルに味わう 完全自家製粉の手打ち蕎麦を広めた「翁達磨」の系列で、ミシュラン1つ星の「なにわ翁」で研鑽を積んだ石垣雄介氏が開業した「そば切り石垣」。 翁伝統の完全自家製粉による二八蕎麦を踏襲し、蕎麦と酒をシンプルに楽しむ店を実現しました。国産蕎麦の香りを存分に引き出す、湯の山温泉の天然の水の力...
北勢
アクアイグニス
大自然に囲まれた三重県菰野町。御在所岳の麓、湯の山温泉に誕生したアクアイグニスには、辻󠄀口博啓のスイーツと石窯パン・奥田政行のイタリアン2店舗・笠原将弘の和食・源泉100%掛け流しの温泉・宿泊棟・離れ宿・苺ハウス・ギャラリーなど、様々な『癒し』と『食』が集結しております。 【『癒し』の追求 】 ◆源泉100%掛け流し「片岡温泉」 片岡温泉は、地下1,200mより湯口で約42℃の...
松阪市文化財センター「はにわ館」
宝塚古墳から出土した船形埴輪等(国宝)を常設展示しています。 大正12年建築の旧カネボウ綿糸松阪工場綿糸倉庫(国登録有形文化財)を活用したギャラリーは、市民の芸術活動の場として活用されています。 令和6年に、三重県宝塚一号墳出土埴輪(278点)が国宝に指定されました。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト
伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)
伊勢市の中心部、高倉山を背にして鎮まります豊受大神宮は、豊受大御神をお祀りしています。豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。 鳥居をくぐり、玉砂利を踏みしめてやさしい木漏れ日のさす参道を歩くと清々しい気持ちに満ちあふれます。
せんぐう館 【伊勢神宮の博物館】
伊勢神宮外宮(げくう)の勾玉(まがたま)池のほとりにあり、2013年の第62回式年遷宮を記念して建設されました。 「神宮式年遷宮を伝える」ことを基本理念としており、20年に一度繰り返してきた式年遷宮の工事に使われた道具、神事や装束、神宝などの一部を展示する施設です。
岩戸の塩工房
岩戸の塩工房では二見浦の伝統と自然を活かし、海水から組み上げた天然の塩を作っています。 岩戸の塩は海水のみを原料にし、他の塩やにがり、固結防止のための添加物は一切使用していない純国産自然海塩です。 豊かな自然の恵みを活かした「岩戸の塩」は、人が本来必要としている海の栄養分をたっぷり含んだ、体にやさしい塩です。
GLAMP DOME 伊勢賢島
2019年8月に東海エリア初のドーム型グランピング施設としてオープン。 約10,000㎡の広大な敷地に広がる芝生に15棟の白いドーム型テントが映え、彩りの美しい空間が待っています。 チェックイン後は『ハーゲンダッツ食べ放題』 夕食は松阪牛や伊勢海老を贅沢に使用した「三重ブランドBBQプラン」や、1人前350gと食べ応えのあるお肉を用意した「肉盛りプラン」などからお選びできます。...
ROCCA&FRIENDS CREPERIE 伊勢志摩
大阪を中心に大人気クレープ店の「ROCCA&FRIENDS CREPERIE」が、リゾート型店舗が伊勢志摩へ♬ 地元三重の「伊勢茶」を使用した、伊勢志摩店限定クレープ「伊勢茶ティラミス」をはじめ、まるで「パフェ」のような創作クレープを味わえます。 また季節に合わせて、期間限定クレープやドリンク種類も豊富ですので、伊勢志摩旅行の際にはぜひお立ち寄りいただければと思います。 店舗前のテラス...
長隆寺
伊賀の市街地から国道422号を南下。小高い丘のうえに集落を見守るように佇む真言律宗の長隆寺。 平安時代後期の作とされる、重要文化財にも指定されている「木造薬師如来坐像」を所蔵。 境内横に無縁仏が横長に何段にも積まれている。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
おわせお魚いちば おとと
水産会社『尾鷲物産』直営の地場産品直売所。尾鷲港水揚げの鮮魚に養殖魚、自社近海マグロはえ縄船良栄丸の水揚げ時にはマグロの即売も行われます。周辺地域の地場産品はもちろん、オリジナル商品もあり、毎日のお買い物からお土産まで楽しめます。店内の食堂『おわせ魚食堂』では丼に寿司や刺身、地物食材の日替わり料理が気軽に楽しめます。
東紀州
鈴鹿市甲斐町の菜の花
鈴鹿市甲斐町を流れる鈴鹿川の河川敷に広がる、からし菜の菜の花。5ヘクタールほどの広大な敷地に、もともと生えていた菜の花の種が一気に発芽し、令和4年の春に見事に開花しました。鈴鹿川河川緑地公園沿いに一面に広がる黄色い花が見られます。 2025年の菜の花の開花状況はこちら
ハートの菜の花畑(久居桃園)
中勢バイパスを松阪方面へ走っているとハート左側に、大きなハート側の菜の花はぽつんとみえてきます! こちらは地元の有志でつくられており、少し高台から写真を撮ることができます。 ※マナーを守ってご鑑賞ください 2025年の菜の花の開花状況はこちら
アスピア玉城 アグリの菜の花畑
一面に広がる菜の花畑♬ アスピア玉城にある農産物直売所「ふるさと味工房アグリ」が管理する菜の花畑です。 見頃は例年1月から2月。 約20アールの畑いっぱいに菜の花が咲き誇り、散策路や記念撮影用の「白いブランコ」が設置されています。 同じ場所で、夏にはひまわり畑、秋にはコスモス畑が楽しめます。 2025年の菜の花の開花状況はこちら
菜の花畑【斎宮跡】
斎宮跡敷地内では、菜の花やヒマワリ、ハナショウブ、あじさい、コスモスなど季節に合わせたお花で皆さんをお出迎えしております! 復元建物やすぐ近くを電車が通過しますので、お花と一緒に写真や動画など撮影してみてはいかがでしょうか。 隣接しているいつきのみや地域交流センターでは、斎宮跡に来訪された方のために休憩スペースもありますよ! 2025年の菜の花の開花状況はこちら
菩堤桜(枝垂桜)
ごつごつした幹をねじり上げたような老木で、幹先がない部分もありますが頑張って花を咲かせ続けています。赤目四十八滝の入口、延寿院にあります。樹齢約300年、樹高約7m、幹回り約3.3m。名張市指定文化財です。 2025年の桜の開花状況はこちら
津城跡
織田信包(信長の弟)が天正8年(1580)に津城を創築。 以後、 津は城下町として発展してきました。本丸を中心に出丸を置き、幾筋かの河流を城の外堀に取り入れたもので、 低湿地ながら防御には堅固な城でした。 その後、藤堂高虎が四国伊予の今治(愛媛県)から移封、 慶長16年(1611)に大規模な改修を行い、北側の石塁を高く積み直し、その東北と西北の両すみに三重の櫓をつくりました。 また、...
芸濃町北神山の安濃川沿桜並木
津市芸濃町北神山(こやま)の安濃川沿いに、桜が綺麗に咲き誇る街道があります。 春になると「桜のトンネル」ができ、たくさんの見物客が訪れます。 【駐車場について】 開花期間中は、津市芸濃総合支所(津市芸濃町椋本6141−1)を臨時駐車場として開放いたします。 津市芸濃総合支所及び安濃川沿いの桜並木までの道中にあるフランスベッド三重工場でも綺麗な桜が楽しめますので、ぜひ一緒にお楽しみくだ...
種まき権兵衛の里
「権兵衛が種まきゃ、カラスがほぜくる・・・」の俗謡で有名な権兵衛さんにちなんで作られた施設。 園内には、ゆっくり散歩が楽しめる築山林泉回遊式のみごとな日本庭園や、権兵衛さんのゆかりの品々や紀北町海山地区の民俗資料を展示した「権兵衛屋敷」があります。館内の展示室、茶室は文化的研修の場としても利用できます。 春には河津桜やソメイヨシノ、秋には美しい紅葉が楽しめるスポットです。 2...
春谷寺のエドヒガン桜
春谷寺境内にあり、樹齢およそ400年、樹高・枝張りともに約10m、幹周囲約4mである。通称「彼岸ザクラ」と呼ばれ3月下旬から4月上旬にかけて開花する。桜の下には大小さまざまな石仏が並んでいる。最近はライトアップされるようになった。市指定天然記念物。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト
さくらの里公園
宮川中流域に佇むさくらが美しい公園。 春には桜が湖に写り込み、幻想的な景色を楽しむことができます。ブルーの水面と桜のコントラストが美しい場所です。