亀山市の北部辺法寺にある地域の皆さん(六〇会:ろくまるかい)が作り上げた公園です。 「穴虫」の由来は、明治時代、当時の辺法寺村にあらわされた字名「穴虫」から。 公園には、ハスの花など、色とりどりの花が楽しめます。 また、公園には...
尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られてきました。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきました。 夫婦岩はこの興玉神石と日の出...
カテゴリーから探す
エリアから探す
並び順
※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
雲林院井堰
県文化財指定を受けた幽邃の渓谷に玉の簾を掛け渡した美しい井堰であったがコンクリート作りに改修された。 建築年:不祥・S25年再建
中南勢
津観音資料館
津観音は日本三観音の一つ。歴代天皇家、室町将軍、豊臣秀吉から保護を受けた。鎌倉時代から江戸時代にかけての文化財を保有する資料館。 密教絵画、仏像、絵画、古文書、工芸品の中からテーマに合わせた宝物を年4回展示しています。
山二造酢株式会社
創業明治20年以来、昔ながらの製法でゆっくり発酵、じっくり熟成させるため角の取れたまろやかな酸味のお酢が出来上がります。そんな酢蔵が作ります。飲む酢、他たくさんの商品をお楽しみ下さい。
平楽寺
お堂には、5体の仏さん【木造金剛界大日如来坐像】が安置されており、いずれも如来像であることから、「五智如来」とよばれています。
津市水道資料館
四季を通じて水と緑の自然に触れる憩いの場です。片田貯水池敷地内にあり、楽しみながら水道の歴史や仕組みについて理解を深める事ができます。水道創設時の大正15年10月に建築された旧管理事務所も復元され、資料館として公開されています。
ビジネスホテル三徳(さんとく)
JR・近鉄津駅より、徒歩8分、繁華街へも10分位の所にある。三重県庁まで徒歩5分、国道23号線沿いながら裏には、西国薬師霊場札所・緑豊かな曹洞常の中本山。津市で一番古いお寺と言われる塔世山四天王寺があります。
カインド コックの家 カトレア
手作り調理のお店です。 ・当店で(みそかつ)が誕生しました。1965年
青巌寺
この寺の雨どいを受ける水槽には徳川家の紋である葵が記されています。尾張藩の徳川光友公より、本堂が寄進されたといわれ、今から約300年前に建てられたものです。また、寺宝として、仏ねはん図は、「さらそうじゅ」という樹の下で、お釈迦さんが頭を北に、右脇を下にして、横になっている絵です。作者、年代ともわかりませんが、寺伝では、「兆殿司」という名人の作と伝えられ、昭和61年(1986年)に、一志町の絵...
津市埋蔵文化財センター
貴重な文化遺産である埋蔵文化財を保護し後世に伝えるための施設として平成6年11月に設立され、文化財の保護と発掘調査などをおこなうほか、現地説明会の開催や、資料の公開などを通じて知識の普及につとめています。
津市青少年野外活動センター
キャンプ場、プール(25m5コース)、研修室2、食堂、宿泊施設、体育館
安楽寺
総ケヤキ造りで江戸時代後期のものと推測され、安楽寺が所蔵する銅鐘は荘重な作品で、口径1m、高さ約1.4mの大きさで、鐘の表面には、安楽寺の歴史を書いた銘文がビッシリ刻まれています。
神宮寺
この寺の本堂となる御倉堂は1634年に建てられた市内では最も古い建物です。本堂内の三十六歌仙扁額は江戸時代初期に津藩加判奉行の玉置甚三郎が若い頃書いたもの。後代の補修の際、和歌部分を谷川士清が筆者している。
白山比咩神社(川口)
加賀白山神社の分霊を勧請・奉祀したのが始まり。 本殿は「一間社隅木入春日造(いっけんしゃすみきいりかすがづくり)」と呼ばれる形で、屋根は桧の皮を敷き詰めた檜皮葺(ひわだぶき)です。 軒の下には、極楽浄土にすむという伝説の鳥「迦陵頻迦(かりょうびんが)」や竜、牡丹など様々な彫刻があり、鮮やかな色が塗られています。
落合の郷
安濃川と我ヶ浦川の合流地につくられた自然体験施設で、石(コウガ石)を使った石工芸体験や夏には水遊び・マス釣りが楽しめます。 豊かな緑と、清々しい川のほとりの公園でご家族や仲間と楽しいコミュニケーションをどうぞ。
魚末あまごセンター
アマゴ、マスの料理、釣堀、つかみどりができます。 あまごも味を存分に賞味していただけます。
陽夫多神社
陽夫多神社では毎年2月18日の夜、“だだ押し”と呼ばれる、ふんどし姿の青年が押し合う神事がある。毎年4月20日の春祭りには、県指定文化財の大江のかっこ踊りが行なわれる。また、毎年7月31日の祇園祭宵宮では花火が上げられ、毎年8月1日には県指定文化財の祇園祭 願之山踊りがある。祇園祭では高さ約35mの大幟(おおのぼり)が7本立てられ壮観です。 宣化天皇3年(536年)
伊賀
椿茶園
鈴鹿山麓の茶畑で栽培から製造まで行う生産農家直売のお茶カフェです。 自園で育てたお茶を一杯ずつ丁寧にお出ししています。 椿大神社へご参拝の際には是非一度お寄りいただき、入れたてのお茶をゆっくりとお楽しみください。
北勢
藤一水
私共は、忍者の末えいの藤林と申します。 昔の忍者が食したと思われる素材を現代風にアレンジした料理をお出ししています。店内には「どんでん返し」や「刀隠し」など忍者のしかけを施しています。
一の谷御在所の家
ふれあいの駅 うりぼう
「ふれあいの駅うりぼう」は、四季折々に街を彩る自然豊かないなべの農産物直売所です。店内には、旬の野菜や果物をはじめ、農産品・加工品の他うりぼうで製造された惣菜・和菓子・ジェラートなども販売されています。 うりぼうは、消費者の健康志向や食の安全・安心への関心の高まりを背景に地域で生産された農産物を地域で消費するという「地産地消」を理念に活動を行っています。 また、新鮮で安全・安心な農産...
Patisserie Café こんま亭
Patisserie Café こんま亭は三重県北部の自然の中にあるお菓子屋です。 地元素材にこだわり、プチハッピー=小さな幸せを大切に、 体にやさしい思わずほっとしてしまうそんなスイーツ作りを心がけています。
さいくう平安の杜
史跡斎宮跡に三棟の平安時代の建物「斎宮寮庁」が復元されました。古代建築の魅力を伝え、いにしえの斎宮の姿を再現しています。 斎宮の役所「斎宮寮(さいくうりょう)」の長官のもと、儀式や饗宴に使用されたと考えられる三棟の建物があります。その背景には、平安時代の古代建築の世界が広がります。
【休館】伊賀越資料館
「伊賀越仇討」の鍵屋ノ辻にあり、36人斬りの武勇伝を見せる荒木又右衛門の自筆の起請文や、助太刀の事情を書いた記録、あだ討ち当時の遺品など伊賀越仇討に関する資料を展示。
長楽山廃寺跡
奈良時代の寺院跡、土塁や金堂跡、講堂跡を残す。 伊賀国分寺(僧寺)の東方およそ200mの地にあり、国分尼寺跡にあたる。