夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られてきました。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきました。 夫婦岩はこの興玉神石と日の出...
38ヘクタールの梅林公園には、実梅を中心とした広大な梅林と、花梅を中心とした庭園風梅苑、わんちゃんと一緒に楽しめるキャンプ場「やまてらす」があります。 毎年2月下旬から3月中旬にかけて開催される「梅まつり」には多くの観光客が訪れ...
津市芸濃町北神山(こやま)の安濃川沿いに、桜が綺麗に咲き誇る街道があります。 春になると「桜のトンネル」ができ、たくさんの見物客が訪れます。 【駐車場について】 開花期間中は、津市芸濃総合支所(津市芸濃町椋本6141−1)を臨時...
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錦浦館
鳥羽湾を眼下に望む海辺の宿。天然温泉を引き込んだお風呂は、旅の疲れを癒すには最適です。
伊勢志摩
てっぱり あみ焼料理
新鮮な魚介類のあみ焼料理「てっぱり」は鳥羽の方言でたっぷりという意味。名前のとおりボリュームもあり、たいへん美味。伊勢志摩で獲れた新鮮なピチピチの伊勢海老・アワビ・サザエ(各種貝類)や魚、イカなどを目の前で焼きながらアツアツを召し上がっていただきます。
竜宮料理の宿 八島
答志島の海の幸が味わえる宿。 海水浴場に近い。
天然温泉と漁師の宿 浜栄
千鳥ヶ浜徒歩5分、石神さん徒歩7分! 伊勢神宮35分、スペイン村15分、鳥羽水族館25分と観光にも便利な天然温泉と漁師料理の宿。 現役漁師、海女が新米・自家製野菜でおもてなし。 貸切露天風呂は40分無料。
味覚の宿 定洋
ひなびた旅情を誘う味覚の宿、地元天然食材にこだわった、お料理でおもてなしいたします。まごころを味に託して!
志摩ビーチホテル
美しい風景と露天風呂。
湯快リゾート リゾートホテル鳥羽彩朝楽
伊勢志摩のリゾートエリアに建つ、遊びに観光に抜群のロケーション。
株式会社 富士珈琲
当店では世界各国直輪入の生豆を厳しく選別し、熟練したローストマンの確かな技術で直火式自家焙煎の枠を極めた珈琲豆を提供しています。
中南勢
ビジネス旅館 若草
津市の中心にあり交通も便利、繁華街も近くにあります。
力士料理 金鍋
昭和58年創業の金鍋は、相撲をテーマに元力士が作る大島部屋の味を受け継いだ「ほんまもんの味」で皆様から愛され続けています。名物ちゃんこ鍋をはじめ、津ぎょうざなどの一品料理も大人気です。
caffe' cappuccio Amare
焼きたてパンとコーヒーのお店です。カップ・オブ・エクセレンス(国際審査員による認定品)の専門店
緑の風公園
久居駅東口すぐにある緑の風公園
味の宿 魚義
24時間入浴できる。家庭料理で舌鼓長期滞在に最適です。静かな真宗高田派本山専修寺の門前町の中にある。
海苔問屋 丸大大森
地元、伊勢湾で収穫した早摘みの海苔を厳選して、味に拘わり風味や口溶けの良い味付のりや焼のり製品を製造直売しております。
雲林院井堰
県文化財指定を受けた幽邃の渓谷に玉の簾を掛け渡した美しい井堰であったがコンクリート作りに改修された。 建築年:不祥・S25年再建
津観音資料館
津観音は日本三観音の一つ。歴代天皇家、室町将軍、豊臣秀吉から保護を受けた。鎌倉時代から江戸時代にかけての文化財を保有する資料館。 密教絵画、仏像、絵画、古文書、工芸品の中からテーマに合わせた宝物を年4回展示しています。
山二造酢株式会社
創業明治20年以来、昔ながらの製法でゆっくり発酵、じっくり熟成させるため角の取れたまろやかな酸味のお酢が出来上がります。そんな酢蔵が作ります。飲む酢、他たくさんの商品をお楽しみ下さい。
平楽寺
お堂には、5体の仏さん【木造金剛界大日如来坐像】が安置されており、いずれも如来像であることから、「五智如来」とよばれています。
津市水道資料館
四季を通じて水と緑の自然に触れる憩いの場です。片田貯水池敷地内にあり、楽しみながら水道の歴史や仕組みについて理解を深める事ができます。水道創設時の大正15年10月に建築された旧管理事務所も復元され、資料館として公開されています。
ビジネスホテル三徳(さんとく)
JR・近鉄津駅より、徒歩8分、繁華街へも10分位の所にある。三重県庁まで徒歩5分、国道23号線沿いながら裏には、西国薬師霊場札所・緑豊かな曹洞常の中本山。津市で一番古いお寺と言われる塔世山四天王寺があります。
カインド コックの家 カトレア
手作り調理のお店です。 ・当店で(みそかつ)が誕生しました。1965年
青巌寺
この寺の雨どいを受ける水槽には徳川家の紋である葵が記されています。尾張藩の徳川光友公より、本堂が寄進されたといわれ、今から約300年前に建てられたものです。また、寺宝として、仏ねはん図は、「さらそうじゅ」という樹の下で、お釈迦さんが頭を北に、右脇を下にして、横になっている絵です。作者、年代ともわかりませんが、寺伝では、「兆殿司」という名人の作と伝えられ、昭和61年(1986年)に、一志町の絵...
津市埋蔵文化財センター
貴重な文化遺産である埋蔵文化財を保護し後世に伝えるための施設として平成6年11月に設立され、文化財の保護と発掘調査などをおこなうほか、現地説明会の開催や、資料の公開などを通じて知識の普及につとめています。
安楽寺
総ケヤキ造りで江戸時代後期のものと推測され、安楽寺が所蔵する銅鐘は荘重な作品で、口径1m、高さ約1.4mの大きさで、鐘の表面には、安楽寺の歴史を書いた銘文がビッシリ刻まれています。