伊勢志摩国立公園を代表するあご湾の絶景を一望！ 常緑広葉樹の木々と波穏やかなリアス式の海岸線が織りなすアート。 大小６０以上のもこもことした島々は、見ているだけで心が癒されますよ。 ◎トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ！日本...
尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
御祭神に猿田彦大神（さるたひこのおおかみ）を祀り、縁結び・夫婦円満・交通安全などにご利益のある神社。 正面に見える夫婦岩は、沖合約700ｍ先に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石「興玉神石」と、日の大神を遙拝するための鳥居とみなされていま...
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市場寺
廃長福寺（寺跡推定地は、当寺の東方）の遺像といわれる平安後期作の仏像を安置。 国の重要文化財に指定されている。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ先にご確認ください。
伊賀
伊賀国分寺跡
名阪国道の南の山林内に金堂･講堂･中門･塔の土壇と周囲に土塁を残す。 奈良時代聖武天皇の勅願によって建てられたもので、約62000㎡に及ぶ広大な地域は、俗称「長者屋敷」と呼ばれている。
西盛寺
JR伊賀上野駅から徒歩で約10分ほどの距離にある天台真盛宗の寺院。 木造薬師如来坐像は国の重要文化財に指定されており、制作時期は10世紀半ばを降らないと思われるが、眉や目を表す優美な曲線をはじめ、柔らかな肉どり、薄い質感をとらえた着衣の表現は平安後期の和様にも通じるもので、類例中においても極めて洗練されている。 ※所蔵文化財はご覧になれない場合もありますので、おでかけ前に各問い合わせ...
豆腐田楽
とうふ田楽は伊賀自慢の味覚のひとつ。昔は海の幸が手には入りにくかったため、貴重なタンパク源として重宝されていました。伊賀地方では、お正月や花見など人が多く集まる時のご馳走として、自家製の味噌を玉のように丸めて吊るし熟成させた「玉味噌」を豆腐に塗って炭火で香ばしく炙った豆腐田楽をふるまっていました。
ちゃや
山の緑が美しい育生町にある、古民家を再利用したアットホームなカフェです。ランチでは、独自のレシピでじっくり煮込んだジビエカレーを楽しむことができます。
東紀州
丹倉神社
高さ10mはあろうかという球状の岩が鎮座し、岩と樹木が同化しているのがわかります。社殿はなく、祭神も不詳。原始の山岳信仰を受け継ぐ修験者たちの修行の場であり、巨岩に岩を感じる自然信仰の原点とも言われる場所です。
まないたさま
正式名称は「天の真名井戸」で、訛って「まないたさま」と呼ばれています。水神が祭られ、古くから子どもを求め安産を願い、婦人病の平癒を祈願する場所と言われています。
肴屋 しんたく
魚屋を営む店主が、「熊野を訪れた人に地元で水揚げされた旬の魚を食べてほしい」という想いからできたお店。旬の魚のお造りはもちろん、本業の魚屋の腕を存分にふるった手作りの一夜干しなどのメニューも好評。
比佐豆知菅原神社
経ヶ峰への登山口付近にあるこの神社には、学問の神として知られる菅原道真公が祀られています。 ３月２５日には天神祭の神事がある。
中南勢
白山比咩神社本殿（山田野）
白山町に3つある白山比咩神社のうちの一つ。 平成14年に大改修されています。 本殿の建て方は「一間社春日造（いっけんしゃかずがづくり）」といい、彫刻と、それに施された色が鮮やかです。
伊勢木綿
江戸時代、地域の農家の副業として始まり、津藩主藤堂高虎公の奨励より盛んに生産されました。紺木綿と縞木綿の2種類があります。伊勢木綿は先染め木綿ともいわれ、織る前に糸を染める特徴があります。 伊勢木綿商品の購入についてはこちら ・臼井織布株式会社 http://isemomen.com/ ・衣 伊勢木綿 https://www.kankomie.or.jp/spot/2...
桑名カレー
古来より桑名は、東海道五十三次の四十二番目の宿場にあたり、伊勢へと向かう参宮道であります。そして江戸時代、徳川家の家臣、本多忠勝によって築かれた由緒ある城下町でもあります。 ここ桑名では、海と川が巡りあい、街道と街道が巡りあい、人と人とが巡りあい、そして文化が交錯します。 日本人の誰もが愛するカレー。そのカレーの豚肉と牛肉の境界線が桑名市長島町であることをご存知ですか？ポークカレーと...
北勢
西方寺
寺院境内に 山口誓子代表作「海に出て 木枯 かえる ところなし」の句碑が昭和53年に建立されました。 この木枯しの句にちなんで、誓子が命名した書院「木枯亭」は、本堂に隣接しています。生前の誓子が句会のために幾度となく通ったこの書院は、武家屋敷造りのもので江戸中期に建てられ、明治の初めに当寺院へ移築されたものです。 「木枯亭」内には、句碑のために書かれた誓子直筆の原本や、色紙や掛軸...
箸作り体験工房
自分だけのオリジナル「マイ箸」を作ろう！日本の食文化として、毎日使うお箸を手作りしてみませんか！？詳しくは下記の「若松屋 箸作り体験工房」をご覧下さい。
伊勢志摩
伊勢志摩ツーリズム
伊勢志摩に精通した私たちが、特別なプランをご案内します。都会の喧騒から離れ、三重県で過ごす時間がより充実したものになるような、”ここでしか出来ない”文化や風習を体験する着地型ツアーを是非ご利用ください。 大人気の「海女さんと潜ろう！ツアー」https://miescape.jp/plan/166/をはじめ、三重をディープに楽しめる提案をしています。
船で海女さんの漁見学
現役海女さんの漁を、船の上から見学できるツアーです。海女さんが体を休める海女小屋も訪ねます。海のことを知り尽くした海女さんの話がたっぷり聞ける、貴重な体験です。 素潜りで海底の貝や海藻を採る「海女」は、約３０００年続いてきた歴史ある生業です。 各地で担い手が減少する中、三重県では現在約８００人が活躍しています。その数、日本一！
海女さんと潜ろう！
海を知り尽くした現役海女さんと一緒に、伊勢志摩の海を潜るツアーです。 海底は、地上とは違う海の青の美しさや、生命の輝きに満ちています。 海女さんが語る海の歴史、秘密、女の生きざまは必見です。 素潜りで海底の貝や海藻を採る「海女」は約３０００年続いてきた歴史ある生業です。 各地で担い手が減少する中、三重県では現在約８００人が活躍しています。その数、日本一！
海女さんと船で周遊＆漁見学＆釣りＢＢＱ
現役海女さんと船で周遊、伝統の海女漁を見学した後、海釣りの魚を船上でバーベキューできるツアーです。船は、賢島駅徒歩３分の港から出航します。美しい海を眺めながらの贅沢な時間を味わえます。 素潜りで海底の貝や海藻を採る「海女」は、約３０００年続いてきた歴史ある生業です。 各地で担い手が減少する中、三重県では現在約８００人が活躍しています。その数、日本一！
浅里・二の滝（遊歩道）
飛雪の滝上流にあるしませんか静かで美しい滝です。 滝までは遊歩道が整備されているので気軽に散歩気分で行くことができます。 遊歩道は上流部で一部通行できない区間があります。 道の状況等については「飛雪の滝キャンプ場」にお問い合わせください。（0735-21-1333）
二見浦シーサイドバーベキュー場
日本の渚100選にも選ばれた二見浦海岸で、手ぶらバーベキューを楽しみませんか？ 夫婦岩まで片道20分。散策もお楽しみいただけます！ ☆料金☆ 〇カップルプラン〇 1200円（テーブル・イスのみ） 2000円（テーブル+コンロ+アミ+炭+着火剤+トング） 〇5名までの利用〇 2500円（テーブル・イスのみ） 3500円（テーブル・イス+コンロｘ1+アミx1+炭+着火...
エスカルゴ牧場
マッシュルーム・エリンギ・まいたけ・椎茸などのきのこ類をたっぷり使ったエスカルゴのココット焼きを食べて、牧場では、赤ちゃんエスカルゴに触れてみよう！ （すべてのきのこに共通することは、低カロリーであること、水分・ビタミン類・ミネラル類・食物繊維などの成分が多く含まれていること、そして、昨今一番注目されているのが、βグルカンによる抗がん作用があることです。）
深正寺
三重大学、江戸橋駅からほど近い場所にある真宗高田派の寺院。 所蔵されている「絹本著色阿弥陀二十五菩薩来迎図」は県の有形文化財に指定されています。 14世紀中頃の製作と考えられ、鎌倉時代来迎図の成立事情を示す極めて貴重な資料である。
ネットワークリゾートなんせい
自然いっぱいの中で一日過ごしませんか！
料理旅館 丸寅
志摩市安乗にある料理旅館です。伊勢志摩安乗漁港で水揚げされた天然魚介類。春夏は、宝彩えび、あわび。秋冬はあのりふぐ、伊勢えび。
