尾鷲市の漁村「九鬼町」にある絶景「オハイ」は地元民でも知る人ぞ知るスポットとなっています。 元々、絶好の漁場として知られていましたが、近年になり、地元有志によって道が整備され、知名度が増してきました。 尾鷲のリアス式海岸の間に映え...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
名張川の支流・青蓮寺川に沿う香落渓は、関西の耶馬渓と呼ばれる渓谷で、まるで斧で断ち割ったかのような柱状節理の岩肌が約8kmに渡って続いています。 中でも天狗柱岩・屏風岩などの眺めは素晴らしく、その雄大な光景は自然の造形美を楽しませて...
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ビジネス旅館近畿荘
お部屋からインターネットの出来る宿!〔接続無料〕当館は、津市の中心部に位置し、市内でのビジネスには最高の便利さです。鈴鹿サーキットまではお車で30分とレジャーの宿泊にも低料金でご利用いただけます。
中南勢
ホテルサンルート津
駅前に位置。
高田本山専修寺唐門
如来堂の正面に建つ門で、文化6年(1809)に木挽きが始まり、文政10年(1820年)に地築き、天保15年(1844)に棟上げをしている。 屋根は檜皮葺で、正面と背面の軒に大きな唐破風があることから唐門と呼ばれる。控柱4本が腰長押から下で、斜め外に踏み出した形になっているのは注目される。材料はすべて欅造りで、厳しく吟味された品位の高いものを入念に施工している。腰長押と飛貫との間、扉、そ...
妙典寺
無双の大力勇僧として逸話が残る開基恵光印日詠が伊予国から、藤堂高虎の移封にともないここに移されたとされる。
伊賀
上行寺
藩主藤堂家の菩提寺。天正16(1588)年に藤堂高虎によって紀州粉河に創建されたが、伊予国を経てここに転じた。
諏訪神社
古くから商業・漁業の神として崇敬され、昭和20年に戦災で焼失したが昭和26年に再建された。
北勢
ビジネス旅館むらかみ
松阪屋吸霞園
青い渚、緑の松原の二見浦海岸の中央、木造のよさを今に残す和風旅館です。 家族的な雰囲気の中で、おもてなしの心を大切にと山海の幸をこまやかにサービスさせていただきます。
伊勢志摩
美浜民宿
七里御浜での浜釣り
東紀州
蒼滝
潜戸の滝・百間滝と共に三滝川の源流となっている。 登山を楽しむ人たちの憩いの場となっている。 現在は、蒼滝駐車場からは行けません。 青滝駐車場はご利用可能です。
坂倉遺跡
この遺跡は縄文時代早期(約8000年前)の集落跡とみられています。 昭和49年の発掘調査で、食物を煮炊きする炉の跡、堅穴住居跡が発見され、ここには数軒ほどの集落があったと推定されています。 現在その一部が「坂倉公園」として保存されています。 【三重県の文化財情報】
紀宝町田代公園
山の斜面を利用して作られたユニークな公園。 また、園内には野外ステージを備えた芝生広場等があり、手軽な休日を楽しむことができます。
鈴鹿スポーツガーデンテニスコート
(センターコート)砂入り人工芝1面スタンド1648席、(シェルターコート)ハードコート4面、(屋外コート)砂入り人工芝16面屋外コートは大会時にも十分利用できる16面のコートがあり、4面が1ブロックとして区切られ、合宿等にもご利用いただけます。また、中央には大会運営を行うコントロール棟が設置されています。 、会議室、シャワー、更衣室、駐車場125台 、照明設備あり
大黒屋光太夫モニュメント
鈴鹿出身である大黒屋光太夫を讃える井上靖の碑文と、記念のモニュメントがある。
仙ケ岳
中腹に、巨大な不動滝があり、滝の上部の岩壁には不動明王の巨像が彫まれている。 また、鈴鹿南部に位置するこの山はピークが二つある「双耳峰」です。
飯野神社
毎年8月1日に開催される天王祭では、地元3地区から出される山車が華麗です。
蛭子神社
蛭子神社の祭神は火之迦具士命、伊弉諾命、天照皇大神など。主要な建物は、社殿・神樂殿・参籠舎・社務所等。土地の人には「えべっさん」として親しまれ商売繁盛の神様。 毎年2月8日は「八日えびす」のお祭りで蛤があちらこちらの露天で売り出され「蛤市」としても有名である。
西山慕情ヶ丘
あご湾の夕景を楽しむもうひとつの絶景ポイント。 入り江ごとに真珠養殖の作業小屋が点在し、そこで作業する人たちが家路につく頃、対岸の賢島の建物が、色濃いシルエットになっていく。
楊枝薬師堂(浄薬寺)
今は昔、後白河法皇の頭痛平癒のため、京都三十三間堂の棟木として、楊枝の里にあった柳の大木が切り出された。 その切り株の上にお堂を建て、柳の枝で彫った薬師仏を祀ったのが起こりと伝えられる。 頭痛山平癒寺とも言い、町の文化財に指定されている。 創建年代:応永18年(1411年)
鵜殿城趾
鵜殿村の西端、小高い丘の頂上に構築された直径35m短径24mの楕円形の敷地で、掻上式土塁。 鵜殿氏(1000~1600年)の築城といわれる。 創建年代:不詳
烏止野神社
明治40年(1907)に村内各所に散在していた小さな神社や祠堂が統合されることになり、この時ここに合祀された。 烏止野神社をとり囲む約20アールの宮の森は、多種多様(約50科・70種)の草樹を自生させた珍しい暖帯林である。 また、オガタマノキを食用とする南方系のミカドアゲハがここに多数生息するので、この村指定文化財である社叢林とともに併せて保護している。
井田観音
海からきた観音様としても言い伝えの残る本尊は鎌倉時代の作といわれています。 昔から「厄落とし」の観音として有名で、戦前は厄年の男女が厄払いに訪れ賑わいました。今でも近くの巡礼坂が当時の賑わいを思い出させてくれます。
木曽岬町立文化資料館
木曽岬町のジオラマと農作業器具等の展示。
カモメの散歩道
鳥羽駅前から海岸沿いに続く遊歩道。眺めがよく、ウッドデッキなので天気のよい日は気持ちよく歩けます。 2005年日本グッドデザイン賞、2007年土木学会デザイン優秀賞を受賞しています。