※2023年9月27日現在 西側:満開/東側:8割程度 秋になると、津市芸濃町北神山の安濃川沿いに、真っ赤な彼岸花(ヒガンバナ)が咲き誇ります。 例年、9月中旬~9月下旬にかけて一面が赤い絨毯に! 【駐車場について】 最寄りの...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
神明神社の境内にある「石神さん」は、海女達の間では古くから「女性の願いなら一つは叶えてくれる」と信仰されており、今では全国から多くの女性の参拝客が訪れます。祈願紙に願い事を1つだけ書き、石神さんの前にある願い箱にそっと入れてお祈りを。...
開催日から探す
絞り込み期間
現在、本日以降に開催が予定されているイベントを対象としています
カテゴリーから探す
エリアから探す
並び順
※人気順は、観光三重におけるイベントコンテンツ内での人気順となります
2月中旬~3月下旬頃
梅まつり・桜まつり なばなの里
梅・しだれ梅・河津桜・ソメイヨシノと2月から4月まで梅桜が咲き誇ります
北勢
2023年7月20日~8月31日
伊勢湾フェリーで行く田原で宿泊渥美半島体感!プラン
渥美半島で農泊体験!
伊勢志摩
2024年10月04日(金)〜2024年11月17日(日) 08:00〜17:00
2024かざはやの里秋の花まつり
かざはやの里の抜群のロケーションの中、秋の花と眺めの良い薬草足湯で癒されて!
中南勢
2023年3月20日(月)~2023年4月14日(金) イベント開催日4月1日(土)荒天の場合4月2日(日)
名張桜まつり
令和5年度名張桜まつりイベント開催日決定、4年ぶりの開催を目指して!
伊賀
2024年2月3日~2024年3月20日
鳥羽発期間限定『菜の花きっぷ』発売!!
伊勢湾フェリーに乗って渥美半島菜の花まつりへ行こう!
3月上旬~4月下旬
なばなの里「桜まつり」河津桜からソメイヨシノまで 夜桜ライトアップ& イルミネーション!
2023年07月21日(金)〜2023年09月09日(土)
日本の夏を楽しむ「VISONの夏祭り」
2024年10月4日(金)〜2024年11月24日(日) 09:30〜17:30 ※会期中無休
京の百景 描かれた京都の四季
京都画壇を代表する118名の日本画家が描いた京都
2024年06月07日(金)〜2024年07月29日(月) 09:30〜17:30
第18回 パラミタ陶芸大賞展
時代を代表する陶芸家
2024年10月03日(木)〜2024年11月24日(日) 11:30〜19:30
伊勢海老フェア開催【10/3(木)〜11/24(日)】
伊勢志摩産 伊勢海老の特別フルコースを堪能
2023年4月23日(日)・2023年5月5日(金)・2023年6月4日(日)
FREE AND EASY YOGA開催決定!!!
いつもがんばっているあなたへ、青空の下で心と身体に癒しを
2024年9月8日(日)~2024年11月3日(日)
上野城 お城まつり
2024年4/27(土)~6/23(日)
夏を先取り!4/27~6/23特別営業『ナガシマ 屋内こども専用プール スパキッズ』
ひと足早く屋内こどもプールで満喫しよう!
2024年8月3日(土)〜2024年9月29日(日) 09:30〜17:30
チェコ秘蔵 チマル・コレクション ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者
デザイナーとして、画家として、
2024年11月30日(土)〜2025年1月26日(日) 09:30〜17:30 ※12/28~1/1は休館※
小川晴暘と飛鳥園 100年の旅
漆黒の写真空間に浮かび上がる仏像
2025年未定
熊野街道ひなめぐり
東紀州
2024年10月1日~2024年11月30日
祝七五三獅子頭神事
2023年6月15日(木)~2023年7月31日(月)
色浴衣で湯めぐり
2024年6月1日(土)~2024年7月31日(水)
湯の山温泉 色浴衣で湯めぐり2024
色浴衣を着て美人の湯をめぐってみませんか
2023年11月中旬~2024年1月31日(水)
田丸城跡ライトアップ
幻想的に輝く「光の城」!田丸城跡ライトアップ
2024年09月14日(土)〜2024年11月17日(土) 10:00〜17:00
<洛東遺芳館所蔵名品展> 京商人の美意識
2024年7月20日~9月30日
伊勢湾フェリー船内探検クイズ!
春:5月上旬頃~6月中旬頃 秋:10月上旬~10月下旬
なばなの里 「バラまつり」 高貴なバラが咲き誇ります!(春・秋)
10月17日(木)、11月16日(土)、12月15日(日)
相差神あかり~石神さん夜参り~
満月の夜私たちの女神にありがとうを、月立ちの夜に一つだけの願いを灯す