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大黒屋光太夫記念館(2)

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撮影場所

鈴鹿市

説明文

鎖国の世にロシアを見た大黒屋光太夫は、井上靖の小説『おろしや国酔夢譚』の主人公です。光太夫がペテルブルグで書いた手紙や日本地図、漂流記の写し、遺品のレプリカ(複製品)など、光太夫にちなんだいろいろな資料を展示しています。

データサイズ

4672×3104px

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