ミジュマルライナーを徹底解説!時刻表(運行ダイヤ)や運行区間、料金などの情報を紹介します!
三重県伊勢志摩を中心に運行中の近鉄特急「ミジュマルライナー」はスペシャルな列車です!みえ応援ポケモンの「ミジュマル」と、三重県の風景や特徴をイメージしたデザインが車内外様々な箇所に散りばめられています。運行日によっては特急券が売り切れることも…!そんな大人気のミジュマルライナーの時刻表(運行ダイヤ)や運行区間、予約方法や料金などについて徹底解説します!

記事制作/みえ旅アンバサダー まっつん
▼ 目次

みえ応援ポケモン「ミジュマル」とは?
2021年12月、「三重」がミジュウとも読め、「ミジュマル」の名前にも近いご縁もあり、ミジュマルが「みえ応援ポケモン」に任命されました!
ミジュマルはおなかに貝のような見た目の「ホタチ」を持つ特徴があり、真珠貝(アコヤガイ)や牡蠣など貝類をはじめとした海の幸にも恵まれている三重県をPR・応援するには、ぴったりのポケモンともいえますよね。
これまでもミジュマルトレインや『ポケふた』など、様々な県との連携施策が行われてきました。これからも三重県×ミジュマルの取組に要注目です!

ミジュマルライナーとは?
ミジュマルライナーとは、近鉄特急「伊勢志摩ライナー」の外装・内装に、みえ応援ポケモン「ミジュマル」と、伊勢志摩をはじめとする三重の自然あふれる景観や特徴のイメージがデザインされたラッピング列車の愛称です。
2025年2月27日に運行開始し、三重県の伊勢志摩エリアと名古屋・大阪・京都などの間を中心に運行しています!

ミジュマルライナーの車内をご紹介!
ボディや展望デッキ、床、ドアなどなど…車内外の様々な箇所に特別なラッピングが施されたミジュマルライナーは、ついつい車内を歩いてまわりたくなるような魅力が満載です!
ここからはこだわりの座席やこの車両だけのフォトスポットなどについてご案内します!
※撮影・見学の際は他の乗客の方の迷惑にならないようマナーを守りましょう。
※車内は揺れますので転倒防止のため手すりなどを持って、歩いて見学しましょう。譲り合いの精神で!

特に注目の座席がサロン席・ツイン席です!3〜4人用のサロン席と2人用のツイン席で構成されており、座席シートにはたくさんのミジュマルがデザインされているんです!床の絨毯にもミジュマルのシルエットがデザインされた特別仕様で、他の車両よりもミジュマルに囲まれた、ミジュマルライナーらしいスペシャルな空間で過ごすことができますよ!

車両ごとに異なるカラフルな座席シート
ミジュマルライナーは6両編成で、4両のレギュラー車両と高級感あるデラックス車両・ファミリーやグループにおすすめなサロン席・ツイン席車両が1両ずつで構成されています。車両ごとに内装が異なり、大きな違いとしてはカラフルな座席シートです(デラックス車両に装飾はありません)。
レギュラー車両は、それぞれの車両ごとに座席シートのカラーやミジュマルの表情が違い、ドアや壁に描かれたミジュマルもそれぞれ異なるポーズをしていますよ!この記事では一部をご紹介。他の座席シートはどのようなデザインか、ぜひ確かめてみてくださいね。

ミジュマルと一緒に!前面展望
今回ラッピングした特急は先頭車両が展望デッキになっており、前面展望を楽しむことができます!沿線の景色や列車同士のすれ違いを楽しむことができますよ♪

乗車記念スタンプやミジュマルがいっぱいのフォトスポットも!
車両ごとに異なるカラフルな座席シートや前面展望などミジュマルライナーは前から後ろまで様々な楽しい要素がてんこ盛りですが、これだけじゃありません!3号車と4号車の間にあるスペースにはたっくさんのミジュマルが…!お気に入りのポケモンのぬいぐるみと一緒に撮ったりしてもいいですよね!(画像のミジュマルはごく一部…実際に車内で確かめてみてくださいね!)

さらに、フォトスポットと、3号車と4号車にはそれぞれ乗車記念のスタンプが押せるスポットも!
その絵柄は…ぜひミジュマルライナーに乗ってあなたのスタンプ帳に押して確かめてみてくださいね!(スタンプのみ設置。紙はご自身で用意してください。)

ミジュマルライナーに乗るためには…
ミジュマルライナーの車内をついつい歩いてみたくなるようなおすすめポイントを紹介してきました。ミジュマルライナーに乗りたくなりましたよね?
1編成しかないミジュマルライナー。時刻表(運行ダイヤ)はあるの?運賃は?いつから予約できるの?疑問が様々ですよね。ここからはミジュマルライナーの乗り方について詳しく紹介します!

ミジュマルライナーの時刻表(運行ダイヤ)
伊勢志摩と名古屋・大阪・京都などを結ぶミジュマルライナーは2025年3月時点では1編成のみの運用のため、固定の時刻表(運行ダイヤ)はありません。しかし、いくつかのパターンで運行されており、そのパターンと運行日は近鉄特設サイトにて公開されています!
事前のチェックは必須です!ミジュマルライナー時刻表(外部サイトに遷移します)
ミジュマルライナーの料金(運賃)
ミジュマルライナーは特急電車です。ミジュマルライナーに乗るためには乗った駅から降りる駅までの運賃に加えて、座席指定をおこなうために特急料金が必要です。運賃や特急料金は乗車区間に応じて変動するので、事前に乗り換えアプリなどで調べておくことをおすすめします。
また、座席指定を行うための特急券は運行日の1カ月前から予約購入が可能です!予約方法については次の項目で解説します。
例)
・近鉄名古屋駅→鳥羽駅 運賃2,070円+特急券1,340円=3,140円
・大阪難波駅→伊勢市駅 運賃2,170円+特急券1,340円=3,510円
・京都駅→賢島駅 運賃3,060円+特急券1,930円=4,990円
※デラックス車両はデラックス料金が追加で必要です。
※ツイン席は2人、サロン席は3-4人で予約可能です。

ミジュマルライナーの予約方法
先ほど少し触れたようにミジュマルライナーは運行日の1カ月前同日の10:30から座席指定の特急券の予約を行うことができます。1両しかないサロン席は特に人気のため埋まるのが早いです。予定が決まった時点で事前の予約は必須です!予約方法は大きく分けて2種類です。
駅で購入(予約)できるほか、近鉄の特急券WEB予約サービスからも発売開始時刻から予約・購入することも可能です。なお、会員登録してWEB予約サービスを利用すると10%がポイント還元されるため、何度も乗る機会があればWEB予約から予約するのがお得ですよ!
伊勢志摩に訪れたら行きたい!ミジュマルスポット
ミジュマルライナーは基本的に伊勢志摩と名古屋・大阪・京都などとを結ぶルートで運行しています。そのため伊勢志摩に観光で訪れる際、さらに楽しみが増えます!
ここでは伊勢志摩エリアのミジュマルスポットについて、ちょこっと紹介します。

リニューアルした鳥羽駅の駅名標
鳥羽駅は現在日本で唯一ラッコの飼育を行なっている鳥羽水族館やミキモト真珠島などへのアクセスに便利な駅で多くの方が利用しています。
鳥羽駅には元々駅名標をはじめミジュマルの装飾がありましたが、この度ミジュマルライナーのデビューに合わせて駅名標のデザインがリニューアルしました!ミジュマルライナーと一緒に写真を撮るのもいいですよね。4か所それぞれで異なるデザインなので、鳥羽駅で降りて確認してみてくださいね。
伊勢志摩エリアの終着駅である賢島(かしこじま)駅においても、駅名標のデザインがリニューアルされたほか、駅の装飾もあり、ミジュマルでいっぱいになっているのでぜひチェックしてみてくださいね!

鳥羽駅の近くでは、ミジュマルのデザインでラッピングされた鳥羽市営定期船「はばたき」が運航しているほか、市内を大小2台のミジュマルのラッピングバスが走っていますよ!そのほか、鳥羽一番街にはラッピング自販機が、鳥羽駅から海に向かって徒歩5分ほどの距離にある鳥羽マルシェ付近の広場にはミジュマルが描かれたここだけの『ポケふた』がありますよ。
三重県の『ポケふた』は、みえ応援ポケモンの「ミジュマル」をメインとした寄贈先市町独自のイラストが描かれており、令和4年3月を皮切りに県内各地に設置され、令和7年3月から順次、桑名市、尾鷲市、いなべ市、菰野町、大紀町、紀北町、御浜町にも設置される予定で、三重県29市町全てに『ポケふた』が設置されることになります!
三重県の『ポケふた』はこちらからもチェックできます!(外部リンクに遷移します)
ミジュマルライナー撮影におすすめなスポット
ミジュマルライナーを外から撮ってみたい!そう思う方もいるのではないでしょうか?ここでは私がいいなと思った撮影ポイントを一箇所だけ紹介します!

近鉄特急同士の共演!中川デルタ線
それは伊勢中川駅付近にある「デルタ線」です。伊勢中川駅は大阪難波・京都・奈良方面に繋がる大阪線と名古屋方面に繋がる名古屋線が合流し、伊勢志摩方面の山田線へと接続するターミナル駅です。伊勢中川駅を経由せずに大阪線と名古屋線を繋ぐ「中川短絡線」という線路が存在するため、これら3本の線路で三角形を形成する空間があります。この三角形の線路一帯が「デルタ線」と呼ばれています。
私がデルタ線付近でミジュマルライナーの撮影を行った際はちょうど名阪特急ひのとりとの共演が!このように、ひのとり以外にもしまかぜや通常の伊勢志摩ライナーなど、近鉄の他の特急電車などとの共演も絵になりますよね!

いかがでしたか?
この記事では2025年2月に運行開始したミジュマルライナーについて、気になる車内外のラッピングや時刻表(運行ダイヤ)などについて解説しました。伊勢志摩エリア周辺の魅力的なスポットとあわせてぜひお楽しみください!
ミジュマルライナーや『ポケふた』以外にも「三重県×ミジュマル」の取組については、まだまだ続くので、↓公式HPを要チェックです!
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