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※人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
いなべ市温水プール
いなべ市温水プールは、市内に11施設ある市立小学校プールを統合し、天候に左右されない授業を行うこと及び年間を通して地域住民の健康づくりを行うことを目的として建設された施設です。令和6年4月2日にグランドオープンしました。
北勢
いなべ阿下喜ベース
15年続いた阿下喜温泉あじさいの里が、温泉・サウナ・宿泊・食事からなるまちの温泉複合施設『いなべ阿下喜ベース』に生まれ変わりました。 いままで阿下喜温泉に通っていた地元の方も、市外からいなべ市に遊びに来られる方も楽しめる施設になります。今まで人気だった温泉はそのままに、サウナエリアやコンテナタイプの宿泊、地元のお野菜が楽しめる飲食施設が加わります。 「いなべ阿下喜ベース」は、『自...
旅するオイル~OLIVA de BETICA
スペイン産オリーブオイル専門店。五感をくすぐる至福のオリーブオイルをテーマに、多くの方が笑顔になれるような良質なエクストラオリーブオイルを直輸入しています。
伊勢志摩
府南寺のアイナシ【県指定天然記念物】
府南寺の東門すぐ前にあるバラ科の落葉高木。 イヌナシと栽培ナシの中間のものといわれおり、その種子はほとんど発芽せず、植物学上非常に珍しい植物とされています。 このアイナシの木は日本で2番目に発見されたものといわれています。 真ん中から太い木株が何本も株別れして、春には真っ白の花が重なり合いながら咲き乱れます。 1972(S47)年4月1日に県の天然記念物に指定されました。
府南寺
聖徳太子の開創と伝えられ、泰平山無量寿寺と補陀落山府南寺とが、天正の兵災後 合併して泰平山府南寺と号し、真言宗御室派の準別格本山、寺格は二等格院です。 無量寿寺の本尊・阿弥陀如来は「国府の阿弥陀」と呼ばれ、伊勢神宮内宮天照大神の本地仏とされており、府南寺の本尊・千寿観世音菩薩は「国府の観音」「上寺の観音」とも呼ばれ、左右の脇立には上品の毘沙門天王と勝軍地蔵尊とが奉安されています。従って...
美杉町 ミツマタ群生地
ミツマタの群生地は、津市美杉町石名原にあります。昭和30年頃に山林の多目的利用のため植えられ、その後、何回かの山林の間伐作業が行われてきましたが、平成24年度に通常より強度の間伐が実施されたところ、それまで、一部しか見られなかったミツマタが一面に広がりを見せ、現在に至っています。群生している面積は約1.5ha(15,000㎡)です。森の樹齢は、約70年です。 花の見ごろは、3月中旬~4月中...
中南勢
慎福寺
3月の初午には100年以上続く「厄除け護摩祈禱」が行われる慎福寺。 この行事は、読経に合わせて金比羅堂前の「護摩だん」にそれぞれの願い事を書いた「ごま木」をくべて、煙を浴びながら祈ります。 また、ここは水子の霊を供養するお大師さまのお寺で、年中参拝者が絶えません。 又、ぼたんの花の咲く頃には多くの参拝者を憩ませています。 2024年のぼたん・シャクナゲの開花状況はこちら <...
つつじの里荒滝
コテージやキャンプ、釣り堀やバーベキューが楽しめる宿泊施設。 つつじの名所として名高い荒滝不動尊。4月下旬の開花期には、数千株のつつじが山一面を赤く染め、辺りの山の新緑と見事なコントラストを織り成します。 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 ...
亀山公園・亀山公園わんぱく広場(2024年3月29日リニューアルオープン)
市街地中心に位置する城跡公園。石垣、堀等も残存しており、公園内には菖蒲園もあります。市民の憩いの場として広く利用できるだれもが親しみの持てる公園です。 亀山公園わんぱく広場では、県内最大級のローラースライダーや大型複合遊具を備え、市内初のインクルーシブ遊具にリニューアルしました。
レストラン ジャンティーユ
三重ブランドの鮑・伊勢海老・松阪牛などだけではなくフランスの高級食材・地物野菜を主として調理したフランス料理レストラン。
都リゾート 志摩 ベイサイドテラス
都リゾート 志摩 ベイサイドテラスは、日本でも有数の美しさを誇る英虞湾を望む絶景のロケーションに位置し、雄大な自然のパノラマビューをお楽しみいただけるリゾートホテルです。白い壁と赤瓦の屋根が連なる外観が印象的で、開放的なスパニッシュスタイルを取り入れた建築美は陽気で自由な寛ぎを感じさせ、まるで異国に足を踏み入れたと錯覚するほど、どこを歩いても絵になるホテルです。
天埜真珠
「真珠の本場」伊勢志摩の地の利を活かした仕入れや自社加工を行うことで、品質の良いジュエリーをリーズナブルな価格での提供を実現しています。オーナー自らが厳選した真珠をスタッフが店内の工房でデザイン・加工するオリジナルアクセサリーが人気。内宮周辺には「おはらい町店」と「伊勢店」があり、それぞれにデザインが異なるオリジナル商品があるので、2店舗をまわってからお気に入りを見つけるのがおすすめです。
cafe CUP JUBY
「昔ながらの喫茶店」がコンセプトのお店。レトロな店内に入ると、まるで昭和にタイムスリップしたような気分になります。メニューは作家さんが描いた可愛らしいイラストでいっぱいで、そんな遊び心もお店の見どころ。コーヒーは注文後に焙煎しているため、コクのある味わいが楽しめます。シンガーソングライターであるオーナーが厳選したLPレコードが店内にはずらり。レコードをおしゃれなBGMとして流している時もある...
二光堂 寶来亭
伊勢神宮内宮門前町の「おはらい町」にある老舗土産物屋「二光堂」。併設されるお店「寶来亭」の、とろけるようにやわらか~い松阪肉をご飯の上に豪快に乗せた「松阪肉 寶来亭ステーキ牛丼」は絶品!秘伝の醤油ダレはご飯との相性も抜群です。店頭には松阪牛の「牛串」「コロッケ」「肉まん」など、参道で食べ歩けるメニューも。
伊勢内宮前 勢乃國屋
伊勢神宮内宮の宇治橋からすぐ近く、伊勢ならではのお土産やお食事処があります。お土産には伊勢名物神代餅をどうぞ。 1Fには伊勢ならではのお土産をとりそろえ、御食事処「神路庵」では、神宮の杜をながめながらゆっくりとおくつろぎ頂けます。団体の方も御利用頂けます(400名収容可能)。
東員町中部公園
自然豊かな水辺環境の中に造られた総合公園です。公園内には公認パークゴルフ場があり、子どもからお年寄りまで気軽に楽しく遊べます。 また、遊びの広場では県内でもめずらしい複合大型遊具がひときわ目をひきます。その他にも健康広場やバーベキュー施設などがあり、自然の中で楽しく遊べます。
三多気の桜
国道368号から真福院の山門に至る1.5km余りの参道は、馬子唄にも歌われたヤマザクラの名所。400本余りの桜並木は国の名勝に指定され、さくら名所百選にも選ばれています。 国名・1942/07/21(S17)・津市 2024年の桜の開花状況はこちら
鳥羽1番街
鳥羽1番街は、JR・近鉄鳥羽駅前、バスセンターと連結し、さらに市営駐車場(駐車サービス券有り)とも隣接している、交通に便利な鳥羽最大のショッピングビルです。館内には、土産・真珠・食事の専門店17店とバリアフリーツアーセンターが入店しています。 【鳥羽の何かが必ず見つかる!】をテーマに、伊勢えびなどの新鮮な海産物、赤福などの地元銘菓、本場の真珠、てこねずし・伊勢うどんなどの地元料理をは...
大洞山
雄岳・雌岳があり、さまざまな高山植物が四季を彩る。また、東海自然歩道の本線が中腹を縦走し、健脚コースが山頂を結ぶ。 中腹には市営の複合アウトドア施設スカイランドおおぼらがあり、キャンプ、天体観測、パターゴルフが楽しめる。
南伊勢町の桜(道方)
三重県・伊勢志摩でも桜が多い地域である、南伊勢町。 気候も温暖なため、3月下旬頃~4月上旬頃には町内の桜が一斉に咲き誇ります。 特に道路沿いに並ぶ桜は春ならではのドライブ景色を楽しめます。 ☆最新の開花状況は公式インスタグラムのストーリーズ・ハイライトをご確認ください https://www.instagram.com/minamiisetown_official/
桜の森公園
鈴鹿市の東部,東玉垣町の国道23号線沿いに位置し駐車場も整備されているため,車でのアクセスがとても便利。 都市公園として子育て中の親子が安心して遊べる二つの遊具広場が設置されているほか,幅広い利用者が気軽に楽しめ,憩える施設となるよう整備されている。 桜の木が多く植えられており,桜の季節には花見も楽しめる。 2024年の桜の開花状況はこちら
松本峠・花の窟(熊野古道伊勢路)
熊野市の大泊と木本を結ぶ峠。その道のほとんどに石畳が残っており、名勝・鬼ヶ城の山手に位置しています。 竹林に囲まれた峠には、鉄砲で撃たれたと伝わる地蔵が立っており、途中の梅林からは七里御浜が一望できます。 また松本峠から鬼ケ城展望台を往復するコースを含んでいますので、体力に自信のある方は経由してみてはいかがでしょうか? 松本峠を越えれば新宮まで峠越えはなく、かつての巡礼者が、七里御浜の...
東紀州
馬越峠(熊野古道伊勢路)
紀北町と尾鷲市の境界にある人気の峠、熊野古道伊勢路の中で随一と言われる石畳が、尾鷲ヒノキの美林の中に続いています。夜泣き地蔵などの史跡も多く残っており、これぞ熊野古道という雰囲気を味わえます。 峠からは、頂上の絶景が素晴らしい天狗倉山や便石山の山頂へ続く登山コースハイキングコースも有り。峠を下った馬越公園は桜の名所にもなっており、春には大勢の人が訪れる人気スポットです。 ○コース...
土井竹林
江戸時代からの林業家「土井家」が、薩摩から移植した孟宗竹などの見事な竹林。 約4000平方メートルにも広がる竹林には、直径30センチはある大きな竹がある。 奥の扉は普段は閉まっていますが、開けていただくと東屋が。竹林を抜ける風が心地よい。 (お帰りの際は扉のかんぬきをしっかり閉めてください)