谷一帯には、約300株あるイロハモミジ、アカシデ等の大木が谷底を包み込んでおり、紅葉、新緑は非常に美しい。 【取材レポート】 水沢もみじ谷は、谷を包むほどの紅葉と広がるお茶畑を満喫できる秘境 2024年の紅葉の状況はこち...
「楯ヶ崎」や「鬼ヶ城」などリアス式海岸特有の奇岩・巨岩をみることができる熊野市の海岸線。松崎港発着の楯ヶ崎観光遊覧のコースの「ガマの口」は、熊野の「青の洞窟」とも言われるほどの美しい大きな洞窟の穴です。青い空と青い海が広がりはとても開...
御祭神に猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)を祀り、縁結び・夫婦円満・交通安全などにご利益のある神社。 正面に見える夫婦岩は、沖合約700m先に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石「興玉神石」と、日の大神を遙拝するための鳥居とみなされていま...
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湯の谷のカヤの巨木
枝の広がりは25m四方もあるとても風格のあるカヤの巨木です。秋には巨木の下で「カヤの木祭」も行われます。
東紀州
石神神社のクスの木
クスの木は千年経つと枝が地につくそうですが、まさにこの巨木の枝は40mもあり、地につくのを鉄のヤグラで支えています。幹周りは11mです。
熊野市紀和B&G海洋センター
夜間使用可。バレーボール2面、バスケットボール1面、ミニバスケットボール2面、バドミントン3面、つり縄5本、卓球など利用できる。柔道場や温水プールも備える。
ビジネスホテル七里ヶ浜
R42号沿いで駐車場有り。
楊枝薬師堂(浄薬寺)
今は昔、後白河法皇の頭痛平癒のため、京都三十三間堂の棟木として、楊枝の里にあった柳の大木が切り出された。 その切り株の上にお堂を建て、柳の枝で彫った薬師仏を祀ったのが起こりと伝えられる。 頭痛山平癒寺とも言い、町の文化財に指定されている。 創建年代:応永18年(1411年)
民宿はまけん
旅館紀南荘
新鮮な魚介類で家族的なおもてなし。
民宿ハタイ
海の見える家族的な宿。取れたての魚料理で真心こめておもてなし。団体用27畳部屋あり。
ビジネス旅館 潮音
駐車場完備、国道沿いで便利。
ビジネスホテル平谷
快適な旅の夜を・・・
ビジネスホテルみはらし亭
駅のすぐ近く、熊野市の中心で、便利な場所です。
民宿まるせい
釣り船と海水浴に、R42号大泊海岸前。
通り峠子安地蔵
通り峠の木立の中に石積みの石室があり、その中には左腕に赤子を抱いた石仏が祀られている。地元では「子安さん」と呼ばれている。
鯨の供養塔
寛文11年(1671年)に作られた記念碑。正面に「鯨三十三本供養塔」の切付けがある。 昔、熊野の民俗としてブリ・マグロなど33本得るごとに「万の祝」と称し、祝う風習があり、この供養塔もその記念に建てられた。 甫浦海禅寺境内や鬼ヶ城西口にも同様の供養塔がある。 【三重県の文化財情報】
那智黒石
熊野市神川町神上の峡谷から産出される非常に細かな粒子の水成粘板岩で、硯石・碁石・置き石などがつくられている。那智黒石が商品として用いられたのは歴史的にも古く、遣唐使が碁石原料として土産にしたとされているほどである。
奥瀞峡
瀞峡、北山峡の上流部で緑と清流と河鹿の鳴き声が都塵から人々を隔絶してくれる。
入鹿八幡宮
永享4(1432)年、入鹿某が豊前(大分県)の宇佐から勧請し、小栗須の岡原山に祀ったとされており、近郷では特に有名な神社である。
小又川の大杉
小又川沿いに1本目立って聳えているこの大杉は、幹周り8m、樹高25mものりっぱなものです。
飛鳥神社の大杉
境内の大杉群は幹周りが6mを超えるのがほとんどで、神社の森が市の文化財に指定されています。圧巻は、「神木四本杉」でこの神社のご神木とされ、幹周り8m強、樹齢は約1,300年といわれています。
JR大泊駅の桜
数十本のソメイヨシノの古木があります。一番太いもので幹周り3m30cm、樹高が20mで、開花時期には見事に咲き乱れ、一面が淡い春の色に包まれます。