伊賀・名張で旅の体験・思い出を写真でアップ!
エリア
- 伊賀
シーズン
- オールシーズン
日程
1泊2日
交通手段
車
伊賀焼の作陶体験、忍者屋敷、組紐づくり体験と自慢できそうなレア体験づくしの旅。陶芸の里で穴場なおしゃれカフェや伊賀牛を堪能など伊賀ならではの旅を過ごせます。
START
伊賀焼伝統産業会館
伊賀焼は、平安時代末期から鎌倉時代の初めごろに本格的な焼物として発展し、桃山時代には個性的な茶の道具として注目されるようになりました。現在は伊賀市阿山地区を中心に土鍋や行平、食器や茶陶など、多岐にわたり造られています。
作陶体験・・・伊賀焼伝統産業会館では、本格的な陶芸を手軽に楽しんでいただける陶芸教室です。初めての方やお子様でも、陶芸家が親切にご指導いたしますので大丈夫!さあ、土をこね、自分だけのオリジナル作品を創ってみませんか?
体験メニューとして「たたら成形」、「ろくろ成形」(電動ろくろ、手廻しろくろ)、「手ひねり成形」、「絵付」などが楽しめます。
伊賀焼伝統産業会館とは・・・ 伝統的工芸品である伊賀焼の振興と後継者の育成確保を図るための施設で、伊賀焼を幅広く展示するとともにパネルやビデオを設置して伊賀焼の歴史的な資料等を総合的に紹介。1階には展示室があり、地元の窯元が造る伝統的な作品や日常の器、現代的な作品等を展示しています。2階は資料室で、伊賀焼の説明パネルが展示されています。
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作陶体験・・・伊賀焼伝統産業会館では、本格的な陶芸を手軽に楽しんでいただける陶芸教室です。初めての方やお子様でも、陶芸家が親切にご指導いたしますので大丈夫!さあ、土をこね、自分だけのオリジナル作品を創ってみませんか?
体験メニューとして「たたら成形」、「ろくろ成形」(電動ろくろ、手廻しろくろ)、「手ひねり成形」、「絵付」などが楽しめます。
伊賀焼伝統産業会館とは・・・ 伝統的工芸品である伊賀焼の振興と後継者の育成確保を図るための施設で、伊賀焼を幅広く展示するとともにパネルやビデオを設置して伊賀焼の歴史的な資料等を総合的に紹介。1階には展示室があり、地元の窯元が造る伝統的な作品や日常の器、現代的な作品等を展示しています。2階は資料室で、伊賀焼の説明パネルが展示されています。
約2分
2
CAFÉ NOKA
静かな環境にある独特の雰囲気なカフェ。おしゃれな内装が目を引き、時間を忘れてゆっくりできそうな店内です。メニューでは評判の高いレアチーズケーキが楽しめ、お土産のクッキーも購入できます。
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約30分
3
伊賀上野城
藤堂高虎により築城され、現在は当時の内堀と石垣、昭和10年に建てられた天守閣が残っています。三層からなる天守閣には武具・甲冑や藤堂家の遺品、横山大観をはじめ名士の色紙46点の天井絵があります。外観の白い三層の美しい城郭から「白鳳城」とも呼ばれています。高さ約30メートルと日本有数の高さを誇る内堀の石垣も必見で、映画のロケ地としても使用されてきました。
また、伊賀市の郷土資料を展示。現在の三層の天守は、1935年(昭和10年)に川崎克氏により建てられたものですが、木造の建物内は戦国時代の雰囲気そのまま残されています。伊賀文化産業城とも呼ばれ、市の指定文化財となっています。
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また、伊賀市の郷土資料を展示。現在の三層の天守は、1935年(昭和10年)に川崎克氏により建てられたものですが、木造の建物内は戦国時代の雰囲気そのまま残されています。伊賀文化産業城とも呼ばれ、市の指定文化財となっています。
4
伊賀流忍者博物館(忍者屋敷)
外観は茅葺屋根の典型的な農家ですが、内部には敵の攻撃に備えてさまざまな仕掛けが隠されています。 施設内ではこれらの技術の実演や解説を見学できるほか、体験も可能です。
「忍術体験館」と「忍者伝承館」の2つの展示室には、本物の忍具や貴重な古文書が展示されています。 また、敷地内にはオリジナル忍者グッズショップ「Ninja坊」もあります。
さらにショーステージでは、伊賀忍者集団「阿修羅」による迫力満点の忍術実演が繰り広げられ、大人気のショーです(入場料500円、事前にショースケジュールをご確認ください)。また本物の手裏剣投げ体験もできます。(有料300円)。
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「忍術体験館」と「忍者伝承館」の2つの展示室には、本物の忍具や貴重な古文書が展示されています。 また、敷地内にはオリジナル忍者グッズショップ「Ninja坊」もあります。
さらにショーステージでは、伊賀忍者集団「阿修羅」による迫力満点の忍術実演が繰り広げられ、大人気のショーです(入場料500円、事前にショースケジュールをご確認ください)。また本物の手裏剣投げ体験もできます。(有料300円)。
5
俳聖殿
俳聖松尾芭蕉は伊賀市で1644年に生まれ、この俳聖殿は昭和17年(1942年)に芭蕉生誕300年を記念して建設されました。
俳聖殿は芭蕉翁の旅姿を表して建てられ、丸い屋根は旅笠、「俳聖殿」の木額が顔、八角形のひさしは蓑と衣姿、堂は脚部、回廊の柱は杖と足を表わしています。殿内にある市の文化財に指定されている伊賀焼等身大の芭蕉座像は、芭蕉翁の命日に開催される「芭蕉祭」でのみ公開されます。
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俳聖殿は芭蕉翁の旅姿を表して建てられ、丸い屋根は旅笠、「俳聖殿」の木額が顔、八角形のひさしは蓑と衣姿、堂は脚部、回廊の柱は杖と足を表わしています。殿内にある市の文化財に指定されている伊賀焼等身大の芭蕉座像は、芭蕉翁の命日に開催される「芭蕉祭」でのみ公開されます。
約5分
6
元祖伊賀組紐 廣澤德三郎の店
組紐は長い伝統をもつ日本の優れた工芸品の一つです。奈良時代以後に日本で作り始められた組紐は、経巻・巻物・甲冑や刀の紐などに利用され、その後、明治維新の廃刀令により武具から帯締に姿を変え用いられるようになりました。
江戸に残っていた組紐の技術、技法を明治三十五年、初代廣澤徳三郎が習得し、この地に持ち帰り開業したのが伊賀組紐の始まりです。昭和五十一年には国の伝統的工芸品に指定され、脈々と受け継がれ現在に至ります。磨き抜かれた伝承の心と技が生み出した優美な糸の芸術・格調高い伝統の香が伝わる徳三郎の組紐をお楽しみいただければ幸いです。
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江戸に残っていた組紐の技術、技法を明治三十五年、初代廣澤徳三郎が習得し、この地に持ち帰り開業したのが伊賀組紐の始まりです。昭和五十一年には国の伝統的工芸品に指定され、脈々と受け継がれ現在に至ります。磨き抜かれた伝承の心と技が生み出した優美な糸の芸術・格調高い伝統の香が伝わる徳三郎の組紐をお楽しみいただければ幸いです。
約40分
GOAL
青蓮寺レークホテル
奈良県との県境近く名張市にある、紺碧の水をたたえた青蓮寺湖を眼下に望むホテル。自家源泉の「香落渓(こおちだに)温泉」は天然アルカリ泉。露天風呂から眺める湖は、遮るものがなく、絶景と評判です。
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青蓮寺レークホテル
約30分
2
赤目四十八滝
伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。
赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の森百選、そして遊歩百選にも選ばれ、その渓谷に織り成す樹木、渓流、滝などの奏でる優雅な色彩と音のハーモニーが自然をより楽しませてくれます。自然の空気を全身に感じながら、散策を楽しもう!
秋から冬にかけては渓谷ライトアップイベント赤目渓谷『幽玄の竹灯』を開催
散策コースはゆったり散策コース、渓谷ハイキングコース、長坂山トレッキングコースがあります。コースの詳細については添付の赤目四十八滝MAPをご覧ください。
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赤目の神秘的な自然は、平成の名水百選、日本の滝百選、森林浴の森百選、そして遊歩百選にも選ばれ、その渓谷に織り成す樹木、渓流、滝などの奏でる優雅な色彩と音のハーモニーが自然をより楽しませてくれます。自然の空気を全身に感じながら、散策を楽しもう!
秋から冬にかけては渓谷ライトアップイベント赤目渓谷『幽玄の竹灯』を開催
散策コースはゆったり散策コース、渓谷ハイキングコース、長坂山トレッキングコースがあります。コースの詳細については添付の赤目四十八滝MAPをご覧ください。
約50分
3
伊賀牛ステーキハウス Grazie(グラツィエ)
おはしで気軽に召し上がっていただけるステーキハウスです。赤身、霜降りのジューシーさはおすすめです。
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約10分
GOAL
半蔵(大田酒造)
伊勢志摩サミットの乾杯酒「半蔵」を生み出した蔵元です。
明治25年創業、伊賀の気候と風土が生み出した銘酒は必見。日本酒だけでなく地酒『半蔵』の仕込水を使用したジンジャーエール「忍ジャーエール」も評判です。
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