四日市の歴史や産業を学べる日帰りモデルコース♪ 人気スポットを1日で巡ってみました!
掲載日:2017.07.03
北勢エリアの多彩な産業を学ぶ旅!人気の「四日市市立博物館・プラネタリウム」と「四日市公害と環境未来館」で四日市市の歴史を学び、コンビナートの美しい工場夜景を鑑賞。
四日市市のゆるキャラ「こにゅうどうくん」の缶バッチは、ここでしか買えないレアグッズ。1回100円のガチャガチャで、お目当てのものが出てきたら、テンションUP!
【四日市観光案内所 お休み処四十三(よそみ)茶屋】
住所 四日市市安島1-1-56 四日市物産観光ホール内
TEL 059-357-0381
開館時間 10:00〜19:00
休業日 年末年始
HP http://kanko-yokkaichi.com
【四日市市茶室 泗翠庵 立礼席】
住所 四日市市鵜の森1-13-17 鵜の森公園内
TEL 059-352-4960
開館時間 10:00〜16:00(受付は15:40まで)
休業日 毎週月曜日(ただし、祝日の場合はその翌平日)
わずか直径48cmの投映機本体から約1億4千万個もの星々を映し出しギネス世界記録にも認定されています。贅沢な時間を演出してくれました。
【そらんぽ四日市(四日市市立博物館・プラネタリウム/四日市公害と環境未来館)】
住所 四日市市安島1-3-16
電話番号 059-355-2700(四日市市立博物館・プラネタリウム)
営業時間 9:30〜17:00(展覧会への入場は16:30まで)
休業日 月曜日(祝日の場合はその翌平日)・年末年始・整備休館
料金 常設展 無料
プラネタリウム 一般540円、高大生380円、小中生210円、幼児無料
特別展・企画展は別料金
HP http://www.city.yokkaichi.mie.jp/museum/
珍しい商品がたくさんある中で、思わず二度見してしまったのがこの商品。塩味の万能調味料で、「この味」というユニークなネーミング。60年以上に渡って、人気のうどん屋さんを中心に広がった味とのこと。見たことがないものと出会うのも旅の醍醐味です。
【じばさん三重 名品館】
住所 四日市市安島1-3-18
TEL 059-353-8101
開館時間 10:00〜19:00(10〜4月は18:00まで)
休業日 第2・第4水曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
近鉄四日市駅周辺を堪能したところで、そろそろ昼食へ。車を使って、おいしい料理を味わえるお店を探します。
注文したのは、お店のイチオシメニュー「大海老天肉ねぎそば」(1,340円+税)。ボリューム満点で、見た目のインパクト大!「サガミ」の麺は、厳選した「そばの実」をそのままの状態で各店舗へと配送し、店頭の石臼で細かく挽き、1日2回製麺しているため、そば本来の風味を楽しめるんです。
【サガミ 四日市羽津店】
住所 四日市市八田3-2-26
TEL 059-364-7220
開館時間 11:00〜1:00
休業日 無休
「うみてらす14」で工場夜景を撮影した取材レポートはこちら
https://www.kankomie.or.jp/report/187.html
【四日市港ポートビル】
住所 四日市市霞2-1-1
TEL 059-366-7022(四日市港管理組合振興課)
開館時間 10:00〜17:00 ※土日祝は21:00まで (入場は開館の30分前まで)
休業日 水曜日(祝日の場合は開館)、年末年始
料金 一般(高校生以上)300円、中学生以下無料
HP http://www.yokkaichi-port.or.jp
写真の「みえ川越町産 あられにしよか」マヨネーズ味は、人気NO.1商品。それぞれ厳選した海老、あおさ、ごまを贅沢に使用していて、一度食べると止まらなくなります!
【おかきや杵福本舗】
住所 三重郡川越町高松402
電話番号 059-365-3734
営業時間 9:30〜17:00
休業日 土・日・祝日
北勢エリアを巡る日帰り旅は、この土地ならではの歴史・文化、食にふれることができ、充実した一日でした。時間を有効に使えたという点でも大満足!
※ 2017年7月時点の情報です。日程、料金等が変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。