【申込不要・入場無料!】日曜劇場『下剋上球児』のパネル展が東京の三重テラスで開催されます!
掲載日:2023.11.14
日曜よる9時、TBS系列にて絶賛放送中の日曜劇場『下剋上球児』。
このドラマは三重県津市にある三重県立白山(はくさん)高校が原案(モデル)となった作品で、三重県が舞台のドラマということもあり、三重県内各地がロケ地(撮影場所)となっています。
そんな今話題の日曜劇場『下剋上球児』のパネル展が東京の三重テラスで開催されるそう!
撮影風景のパネルに加え、実際に使用された小道具の展示、さらにはロケ地となった市町の観光情報が展示されます。
展示物を鑑賞してドラマの雰囲気を味わうとともに、ロケが行われた土地の魅力をぜひ体験しに行ってはいかが?
日曜劇場『下剋上球児』のパネル展の開催日時・会場について
今回の日曜劇場『下剋上球児』のパネル展は、三重県と同じくロケ地になった千葉県との合同パネル展です。
事前申込は不要で、入場料はなんと無料!
展示物を鑑賞してドラマの雰囲気を味わうとともに、ロケが行われた土地の魅力をぜひ体験しに行ってはいかが?
開催日時・会場は以下のとおりです。
- 日時
2023年11月18日(土)
10:00から18:00まで
※事前申込不要・入場料無料 - 会場
三重テラス 2階イベントスペース
(東京都中央区日本橋室町2-4-1 YUITO ANNEX) - 会場へのアクセス
東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅 A9番出口直結
JR総武線「新日本」駅 A6番出口直結
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日曜劇場『下剋上球児』とは
書籍『下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル』(カンゼン)は、10年連続県大会初戦敗退の弱小校が2018年夏の甲子園に初出場したという、白山高校の足跡を記したノンフィクションが原案です。
ドラマは同書からインスピレーションを受けて企画されたフィクションであり、書籍版とは一線を画したオリジナルストーリーです。
主人公である越山高校野球部の顧問 南雲を演じるのは『TOKYO MER~走る緊急救命室~』以来約2年ぶり2度目の日曜劇場主演となる鈴木亮平。かつて野球強豪校に在籍していた、野球好きの部長 山住を演じるのは黒木華。この他にも井川遥、生瀬勝久、明日海りお、山下美月(乃木坂46)、きょん(コットン)が出演します。
日曜劇場『下剋上球児』ロケ地をまとめた記事はこちら!
「観光三重」では、日曜劇場『下剋上球児』のロケ地(撮影場所)や関連スポットを話ごとにまとめて公開しています。
パネル展に行く前の予習や聖地巡礼などにぜひ活用ください!
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