【2025年】金運アップも!?巳年(みどし)に訪れたい!三重県のヘビ・蛇・巳にまつわるスポットを紹介します🐍

掲載日:2025.01.06

2025年は巳年(みどし・へびどし)。脱皮を繰り返し成長するヘビは、新しいことのスタートや成長をイメージさせ、お金が貯まる吉祥のアイコンとして、縁起のいい動物と考えられています。

巳年にぜひ訪れてみたい、三重県の「ヘビ」「蛇」「巳」にまつわるスポットをご紹介!

「蛇のパワー」をいただきましょう🐍

2025年は巳年🐍三重県のヘビ・蛇・巳にまつわるスポットで運気アップ⤴

辰水神社 巳のジャンボ干支 (津市)

コラム

玉三稲荷神社の白蛇石 (桑名市)
玉三稲荷神社の白蛇石 (桑名市)

玉三稲荷神社の白蛇石 (桑名市)

玉三稲荷神社のご神宝である「白蛇石(はくじゃいし・はくじゃのいし)」は、二匹の白蛇がお互いの尻尾で結び合い、顔を向かい合わせて巻き付いているように見えます。
この白蛇石には良縁・縁結びの他、白蛇は七福神の一柱である弁財天の化身とされていることから、蓄財・福徳等のご利益があるといわれています。

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辰水神社 巳のジャンボ干支 (津市)

辰水神社 巳のジャンボ干支 (津市)

津市美里町の辰水神社に毎年恒例のジャンボ干支が納められ、例年2月下旬頃まで飾られたます。
また、役目を終えたジャンボ干支は津市内を中心に県内各所へと”嫁入り”していきます。2025年は干支である「巳(ヘビ)」のジャンボ干支。愛嬌のある白蛇が小判を抱いたジャンボ干支がお目見えしました。

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龍蛇神両地神社(りゅうじゃじんりょうちじんじゃ) (鈴鹿市)

龍蛇神両地神社(りゅうじゃじんりょうちじんじゃ) (鈴鹿市)

椿大神社内にある、龍蛇神両地神社(りゅうじゃじんりょうちじんじゃ)。椿大神社には、龍神様をお祀りする社が三ヶ所あり、龍神三社巡りを行うことができます。
龍蛇神両地神社の御祭神は、「龍蛇神」。水に住む龍の信仰から、火難・水難除け、地上に住む蛇の信仰からは、土地の災難除けにご利益があるとされています。

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巳年の御朱印がいただける寺社
巳年の御朱印がいただける寺社

巳年の御朱印がいただける寺社

巳年1月の限定御朱印がいただける寺社では、ヘビがデザインされた御朱印をいただけるところがあります。また、ヘビが描かれた絵馬や土鈴、お守りなど、巳年にちなんだ縁起物がいただけるところも。

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ごかつら池どうぶつパーク

ごかつら池どうぶつパーク (多気郡多気町)

本物のヘビに会える!3種類のヘビが飼育されている「ごかつら池どうぶつパーク」。
「コーンスネーク」、「ボールパイソン」、最近仲間入りした「コモンカーペットパイソン」(※カーペットパイソンはまだ展示はしておりません。公開日は続報をお待ちください)ヘビは通常日曜日限定で《ふれあいイベント》を開催しています🐍

観光三重 編集部の画像

観光三重 編集部

今年は巳年🐍。ニョロニョロと動くヘビは苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、蛇行しながら着実に前進していく縁起のいい生き物。金運アップのアイコンでもあるので、ぜひ「ヘビ」「蛇」「巳」にまつわるスポットで開運アップいたしましょう⤴⤴⤴

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