伊勢をゆっくり自転車で走ろう!サイクリングコース

エリア

  • 伊勢志摩

シーズン

  • オールシーズン

日程

日帰り

交通手段

趣ある伊勢のまちなかをゆっくり自転車で走ってみましょう。普通の観光では見られないような光景があるかも… カメラを持って回るのもオススメです。歩行者の方も多いので、気をつけて走りましょう。伊勢市観光協会ではレンタサイクルを貸し出しています。詳細はこちらからご確認ください。 http://ise-kanko.jp/rentacycle/

START

伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)

衣食住、産業を守護する豊受大御神を祭神とする。高倉山麓の広大な神苑に鎮座している。
勾玉池では5・6月に花菖蒲が美しい。
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2

麻吉

丘陸地の斜面に沿って建てられた懸造り、創業200年の旅籠「麻吉」は、かつての古市の繁栄を今に伝える存在です。
その館の土蔵を改装した「麻吉歴史館」には、往時を物語る品々が蔵出しされ、お伊勢参り華やかなりし頃へとお誘い致します。
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3

猿田彦神社

猿田彦神社①

猿田彦大神は天孫瓊々杵命(ニニギノミコト)をこの国に御案内された後、伊勢の地を中心に国土の開拓・経営に尽くされた地主神と伝えられています。
また大神の御裔の大田命は、皇女倭姫命が神宮御鎮座の地を求めて巡歴されたときに五十鈴の川上の地を献り、伊勢の神宮が創建されました。当社はその直系の子孫が祖神をまつってきた神社であります。
大神は全てのことに先駆け、人々を善い方に導き、世の中の行方を開く「みちひらき」の神として識られています。
その信仰は全国的な広がりをもち、方位除・災除・地鎮・事業繁栄・交通安全・開運などの御祈祷が連日行われています。
毎年5月5日に斎行される御田祭(オミタ)(県・無形文化財)古い伝統にもとづいています。
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伊勢神宮 内宮(皇大神宮)

伊勢神宮 内宮(皇大神宮)

皇室の祖先神で日本人の総氏神である、天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭神とし、神体は三種の神器の一つ八咫鏡。
五十鈴川のほとり、神路山のふもと、うっそうと茂る樹林につつまれ、参道には玉砂利が敷きつめられている。
20年に1度の式年遷宮は1,300年間続いている。
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おかげ横丁

伊勢神宮内宮の門前町の中程に、伊勢路の代表的な建築物が移築・再現されています。この地方の魅力が凝縮されているので、三重の老舗の味、名産、歴史、風習、人情まで、一度に体感できる。毎日がお祭のような賑やかさ中に、どこか懐かしいゆったりとした時間が流れる癒しの場。

ここで昼食をいただきましょう。
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月読宮 (皇大神宮 別宮)

内宮の別宮。月読宮のほか月読荒御魂宮・伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮の3 宮が横一列に鎮座している。
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倭姫宮 (皇大神宮 別宮)

内宮の別宮の1つ。祭神は倭姫命(やまとひめのみこと)。

第11代垂仁天皇の皇女・倭姫命(やまとひめのみこと)は、天照大御神の御杖代として大和・近江・美濃・伊賀などの諸国を巡られた末、御神慮によって皇大神宮を現在地に御創建あそばされるとともに、その後も所属の宮社や年中祭儀を定め神領を選定し給うなどご経営の規模を確立あそばされた。この御神功を仰ぐ有志の熱意によって倭姫宮御創建のはこびとなり、大正12年11月5日に御鎮座された。

春(5月5日)と秋(11月5日)の例大祭で有名。
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GOAL

近鉄宇治山田駅

近鉄宇治山田駅

昭和6年(1931)に建てられた歴史を感じさせる建物は国登録有形文化財。構内には観光案内所があります。

駅構内は綺麗に整備され、お土産物・特産品を買うことができ、食事も可能です。
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