熊野市の『ポケふた』はどこにある?設置場所や駐車場、アクセス情報、周辺のおすすめスポットを紹介します!
掲載日:2022.09.29
この記事では、三重県熊野市に設置されている『ポケふた』の設置場所や駐車場、アクセス情報、周辺のおすすめスポットなどを紹介します!
目次
- 『ポケふた』とは
- 熊野市に設置されている『ポケふた』について
- 熊野市の『ポケふた』はどこにある?設置場所について
- 駐車場について
- アクセス情報について
- 車でのアクセス
- 電車・バス等でのアクセス
- 周辺のおすすめスポット!
- 鬼ヶ城
- 熊野古道伊勢路 松本峠
- 獅子岩
- 花の窟神社
『ポケふた』とは
『ポケふた』とは、ポケモンがデザインされたマンホール蓋のこと。
『ポケふた』はポケモンの魅力と各地域の魅力を知ってもらうことを目的として、世界に1つだけのマンホールとしてデザインされ、全国各地に設置されています。
三重県の『ポケふた』は、ミジュマルをメインとした寄贈先市町独自のイラストが描かれており、2022(令和4)年3月、四日市市・津市・伊勢市・鳥羽市・志摩市・伊賀市・熊野市の県内7市に設置されました。
熊野市に設置されている『ポケふた』について
熊野市に設置されている『ポケふた」は、みえ応援ポケモンの「ミジュマル」と「ヌイコグマ」、空には「セレビィ」と思われる黒いシルエットが描かれています。
さまざまな要素が詰めこまれた熊野市らしい1枚になっています。
熊野市の『ポケふた』はどこにある?設置場所について
ズバリ設置場所は、熊野市の鬼ヶ城センターの敷地内にあります。
住所は、三重県熊野市木本町1835-7番地になります。
ちなみに隣接している鬼ヶ城は、世界遺産に登録されていて、長年にわたる厳しい自然環境が生み出した壮大な造形美は必見!
そして、同じく世界遺産に登録されている、熊野古道伊勢路の松本峠の登り口もすぐ近くにあります。
いつか、『ポケふた』も世界遺産登録されたりして?!
駐車場について
鬼ヶ城センターには無料駐車場(普通車70台分)があります。また、先述の熊野古道松本峠に登られる場合、松本峠に入った後はトイレがありませんので、鬼ヶ城センター内もしくは駐車場にあるトイレですませておきましょう!
アクセス情報について
車でのアクセス
名古屋ICから熊野大泊(おおどまり)IC経由で到着(約2時間40分)
※無料駐車場あり
電車・バス等でのアクセス
JR名古屋駅から特急南紀号でJR熊野市駅(約3時間)にて降車し、熊野市駅より三重交通バスで「鬼ヶ城東口」下車すぐ(徒歩約3分)
周辺のおすすめスポット!
熊野市には、世界遺産がたくさんあり、次で紹介するスポットは車で20分以内でいけちゃいます!
熊野市に設置されている『ポケふた』を見に行った際には、合わせてお立ち寄りください!
鬼ヶ城
熊野市の観光で絶対に欠かすことのできないスポットが「鬼ヶ城」。
長年にわたる厳しい自然環境が生み出した壮大な造形美は、見る者をただただ圧倒します。
吉野熊野国立公園の一角を占め、ユネスコの世界遺産に登録され、今や県外だけではなく、世界中から注目を浴びる「鬼ヶ城」を↓のページで紹介しています!
熊野古道伊勢路 松本峠
日本には古くから「伊勢に7度、熊野に3度」という言葉がありますが、伊勢神宮から熊野への「熊野古道伊勢路」にある「松本峠」は初心者でも楽しめるコースで、世界遺産にも登録されています。
↓のページでは、「熊野古道伊勢路松本峠」を紹介しています!
獅子岩
巨大な獅子が海に向かって咆哮するような姿をした高さ25mの奇岩。こちらも世界遺産!
そばを流れる井戸川の上流に鎮座する大馬神社の狛犬として、隣の神仙洞と共に位置付けられています。
花の窟神社
「花の窟神社」は日本最古の神社と言われ、こちらも世界遺産!
よみがえりの聖地・熊野の中でも特にこの花の窟は「黄泉の国と接する場所」と強く信じられ、パワースポットとしても有名。
↓のページでは、お守りや駐車場の情報の他、隣接する道の駅にある「お綱茶屋」の情報も紹介しています♪
いかがでしたでしょうか
この記事では、熊野市に設置されている『ポケふた』について、設置場所やアクセス情報、周辺のおすすめ情報などをご紹介させていただきました。「三重県×ミジュマル」の取組については、まだまだ続くので、↓公式HPを要チェックです!
※その他の三重県に設置されている『ポケふた』の記事についてはこちら
※その他ミジュマルトレインの記事についてはこちら
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