三重県の県庁所在地でもあり、日本一短い地名を持つ歴史の香り漂う町「津市」の見どころを散策
掲載日:2011.06.12
華麗なしだれ梅で名高い結城神社やおひなさんイベント開催中の大門商店街、一身田寺内町など津の名所を楽しみつつ、津のご当地グルメを味わう旅に行ってきました。(2010年2月)

境内には全国から集め植栽した約300本ものしだれ梅のほか、10種類80本もの梅が、咲き誇る人気スポット。今年も梅まつりが始まりました。開花は2分咲きといったところでしたが、梅の香りがいっぱいに漂い春を満喫することができました。
天候にもよるそうですが、3月上旬頃が見頃で3月中旬頃までが楽しめるそうです。
【問い合わせ先】結城神社 電話059-228-4806
梅苑拝観料 大人500円・子ども200円
http://www.kankomie.or.jp/db/result.php?id=2924 境内には眺梅亭があり、飲食しながらしだれ梅を観賞することができます。 私は、抹茶と和菓子をいただきました。ちなみにお菓子は、季節感たっぷりの津市の銘菓でした。 抹茶+和菓子セット 有料

南国気分が味わえるテラス、伊勢湾や津のまちを360度見渡せる展望スペース、海を眺めながら食事が楽しめるカフェやレストランなどなど、オシャレで潮風にあたりながらのんびりするにはオススメのところです。
http://www.kankomie.or.jp/db/result.php?id=15095

ここは津城跡であり、1580年に織田信長の弟・信包によって築城後、後に戦国時代を駆け抜けた名将藤堂高虎公が城の大改修を行い32万石の城下町として明治維新まで栄え、現在も本丸・西の丸、内堀の一部が残っています。
平成23年NHK大河ドラマ「江」、江姫のゆかりの地でもあり今後脚光を浴びそうです。
http://www.kankomie.or.jp/db/result.php?id=2886

店内はカウンターのみの小さなお店ですが、テイクアウトする方も多く、店員さんは忙しそうに天むすを握り続けていました。
塩加減ばっちりでエビもプリプリでとても美味しくいただきました。
天むす5個+みそ汁 800円
【問い合わせ先】「千寿」059-228-6798

商店街では3月3日まで「津・大門のおひなさん」イベントを開催しています。店の奥様のお雛さんや、代々受け継がれてきたお雛さん、手づくり雛等、各店舗自慢のお雛さんが並び、本部会場では創作雛の展示やおひなさん手作り体験など楽しむことができます。
アーケード内がお雛さん一色でとても華やかでした。
http://www.kankomie.or.jp/db/result.php?id=16579

鎌倉時代から江戸時代にかけての文化財を保有する資料館も併設されており、見応えたっぷりです。
【問い合わせ先】津観音寺 電話059-225-4013
資料館 大人500円 中学生以下無料
http://www.kankomie.or.jp/db/result.php?id=3015

蜂蜜をたっぷり練り込んだふわふわの皮で、こし餡を包み込んだ半球型の饅頭。お土産もいいけど、焼きたては最高でした!
【問い合わせ先】蜂蜜まん本舗 電話059-228-3012
2個100円
http://www.kankomie.or.jp/db/result.php?id=31

ここは、高田本山専修寺を中心にして発展した寺内町で、現在も末寺や商家が建ち並び、多くの文化財や歴史的な町並みを見ることができ、散策するにはぴったりのところです。

宗祖親鸞聖人の教えをまっすぐに受け継ぐ寺院で、広い境内には数多くの伽藍(がらん)が建ちならび、中でも一番大きな重要文化財でもある御影堂(みえいどう)は平成の大修理により平成19年12月20日に修理が完了しました。三重県最大級の寺院というだけあって壮大でした。
5月13日~17日には、御影堂落成慶讃大法会が行われ、県内外から多くの方々で賑わいます。
【問い合わせ先】高田本山専修寺 電話059-236-5701
http://www.kankomie.or.jp/db/result.php?id=3020

また寺内町内を散策しながら歴史・文化財等を案内してくれる「一身田寺内町案内ボランティアガイド」の予約受付も行っているそうですので気軽に問い合わせください。
【問い合わせ先】一身田寺内町の館 電話059-233-6666
http://www.kankomie.or.jp/db/result.php?id=6610
春を満喫し、津市の歴史・文化に触れたとても充実した一日でした。
皆様もぜひ、魅力溢れる津市へお出かけください。
※掲載されている内容は2010年2月の情報となります