尾鷲市の公式SNSでハッシュタグフォトコンテスト「#travelowase」がスタート！

日本一雨が降るまち？おさかな天国に、世界遺産熊野古道？
あなたは三重県尾鷲市にどんなイメージをお持ちですか？
今回の尾鷲市SNSハッシュタグフォトコンテストでは、写真から旅行気分が味わえる「あなたにとってのとっておきの尾鷲」を大募集！

賞品はどどんと豪華な伊勢エビに干物セット、ブリまるごと1本など、尾鷲らしさたっぷりの賞品をご用意。毎月20名様にプレゼントいたします。
さらに年間優秀者に選ばれた10名には、さらに豪華な賞品があたるかも、、、

ハッシュタグフォトコンテスト「＃travelowase」に参加してぜひゲットしてください！

※募集要項に注意事項が記載されていますので、必ずご確認のうえご参加ください。
　→ 尾鷲市SNSハッシュタグフォトコンテスト募集要項

※お出かけの際は、新型コロナウイルス感染症防止のため、「新しい生活様式」を実践し、感染防止対策に取り組みましょう。
　・「三つの『密』」（密集、密接、密閉）の回避
　・人と人との距離の確保
　・会話はマスクをつけて
　・手洗いなど手指衛生　など


そうはいっても、どんな写真を撮ろうか迷う！尾鷲ではどんな写真が撮れるの？

そんな方におすすめ、公式フォトジェニックスポットをご紹介します。

◆尾鷲イタダキ市
時期：通年　毎月第一　土曜日（※12月は第一・第三土曜日も開催、1月は休み）
毎月第一土曜日に尾鷲魚市場で開催される名物朝市。鮮魚や干物、尾鷲でしか買えない自慢の特産品が並びます。ちょっと早起きして、尾鷲湾の朝日を眺め、朝ごはんを調達するのもおすすめです！
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、開催中止となる可能性がありますのでご注意ください。

◆魚市場
時期：通年
豊かな海に恵まれた、尾鷲の海の幸が集まる市場。季節によって様々な海産物が水揚げされ、活気に満ちあふれます。朝焼けの中、海に向かう漁船や漁師さんたちの姿も絵になります。

◆天満（てんま）堤防
時期：通年
海に囲まれた天満堤防は朝・昼・夜と様々な景色に移り変わります。たくさんの船も並ぶ、尾鷲のおすすめフォトジェニックスポットです。

◆象の背
時期：通年
世界遺産熊野古道馬越峠から繋がる、便石山にある象の背はインスタ映え間違いなし！健脚向けのハイキングコースですが、一生に一度行く価値あり！の景色に出会えます。

◆九鬼（くき）町
時期：通年
九鬼水軍発祥の地、九鬼町。透き通る海と漁船など、昔懐かしい風景が町のあちこちに広がる。「海に浮く漁船」実はツイッターでバズってるんですー！

◆梶賀（かじか）のあぶり
ハラソ祭りで有名な梶賀町、地元のお母ちゃんたちが作る郷土料理、あぶりも絶品なんです。梶賀の町を散策して、晩酌用にあぶりを買って宿に帰る・・・おすすめです！

◆馬越（まごせ）峠
時期：通年
2004年に世界で唯一、3つの異なる宗教を結ぶ道、神仏習合の象徴として『文化遺産』に登録された熊野古道。中でも熊野古道随一の美しさを持つ馬越峠の石畳はもちろん、シダと尾鷲ヒノキにも注目です！初めての熊野古道なら馬越峠がおすすめです！

◆土井竹林
時期：通年
江戸時代からの林業家「土井家」が薩摩から移植した竹林。約4000平方メートルにも広がる竹林の様子は、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気です！

◆尾鷲神社
時期：通年
この地方の総鎮守、「尾鷲神社」。恋愛成就にご利益あり！の樹齢千年を超える夫婦楠がそびえます。また雌楠のこぶに触れると跡取りが授かるという言い伝えがあり、子宝授けのご神木としても親しまれています。

◆岩屋堂
時期：通年
世界遺産熊野古道馬越峠付近にある巨石のお堂。堂内には市の民俗文化財である、約30体の石仏が安置されています。ゴロリ、大迫力！転がらないのは、仏様の御業でしょうか。

尾鷲市のおすすめフォトジェニックスポットはいかがでしたか？
ここでおすすめしたのはほんの一部。
尾鷲の魅力は街角、漁村、熊野古道、何気ないところに溢れています。
みなさまお一人お一人にとっての「とっておきの尾鷲」をお待ちしています。
広報おわせや尾鷲市ポスター、表紙を飾るのはあなたの写真かもしれません！！

最後にもう一度、ハッシュタグフォトコンの応募方法のご案内です。

尾鷲市SNSハッシュタグフォトコンテスト「#travelowase」

※募集要項に注意事項が記載されていますので、必ずご確認のうえご参加ください。
　→ 尾鷲市SNSハッシュタグフォトコンテスト募集要項

みんなで応募しましょう～！！！