三重の6大魅力はコレだ!人気スポットを一挙紹介♪

掲載日:2020.11.06

松阪牛、伊勢えび、牡蠣食べ放題などの名物グルメや、世界でも高品質で知られているミキモト真珠などのお土産、絶景の海沿いリゾートや温泉、家族で楽しめるテーマパークの数々、日本の神社の頂点に位置した伊勢神宮に、世界遺産の熊野古道。これ、実は全部三重県にあるんです!



1.一生に一度は行きたい「伊勢神宮」と、世界遺産に登録された巡礼の道「熊野古道」

名称

伊勢神宮 内宮(皇大神宮)

住所
〒516-0023 伊勢市宇治館町1
電話番号

0596-24-1111

営業時間

【参拝時間】
■10月・11月・12月     午前5時~午後5時
■1月・2月・3月・4月・9月  午前5時~午後6時
■5月・6月・7月・8月    午前5時~午後7時

駐車場

詳細はこちらから(らくらく伊勢もうで)
http://www.rakurakuise.jp/jam_map_02.html

公共交通機関でのアクセス

【内宮】近鉄「宇治山田駅」からバス15分

車でのアクセス

【内宮】伊勢自動車道・「伊勢西」又は「伊勢IC」から5分

かつて日本のすべての神社の頂点に位置し、多くの日本人が「一生に一度は行きたい」と願った「伊勢神宮」。
伊勢志摩サミットの際に各国首脳が訪れるなど、現代では世界中から参拝する人が訪れています。

冬至の頃、宇治橋の鳥居の中央に輝く朝日は神秘的。朝5時から開門しているので、早朝参拝もおすすめ。朝日を浴びながら参拝をすれば、さらに心が洗われていきそうです。

特設サイト




名称

おはらい町

住所
〒516-0000 伊勢市宇治今在家町・宇治中之切町
電話番号

0596-28-3705

駐車場

伊勢市営宇治駐車場(約1500台)
最初の1時間:無料
1時間~2時間:500円
2時間以降:30分毎に100円

公共交通機関でのアクセス

伊勢市駅・宇治山田駅から「内宮前」行きバス15分「内宮前」下車

車でのアクセス

伊勢自動車道・伊勢西ICから5分

伊勢神宮へのお参りの後は昔町を散策。

伊勢神宮の内宮の入り口となる宇治橋から五十鈴川沿いに敷かれた石畳の上に、飲食店・土産物店・銘菓の老舗・旅の宿etc., 古い街並を再現した「おはらい町」という門前町があります。そのまんなかにあるのが「おかげ横丁」。
60あまりのお店が並び、毎日がお祭りのようなにぎわいで、日本人にも人気のスポットです。昔から旅のみやげにされてきた、老舗の和菓子や愛らしい和雑貨の数々に目移りしそう。

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名称

丸山千枚田

住所
熊野市丸山
電話番号

0597-97-1113

駐車場

無料駐車場あり

公共交通機関でのアクセス

JR熊野市駅から車で約30分

車でのアクセス

熊野大泊ICから車で約40分

「熊野古道」は世界でも珍しい道の世界遺産。
三重県にある「熊野古道伊勢路」は、伊勢神宮から熊野三山を詣でる人々が通った祈りの道。

「伊勢に七度、熊野に三度」という言葉が信仰の篤さのたとえになるほど、有名な道です。
日本一ともいわれる棚田を望むコースをはじめ、さまざまなコースがあり、多彩な風景を楽しめます。

取材レポート




名称

熊野川体感塾

住所
南牟婁郡紀宝町北檜杖203
電話番号

0735-21-0314

料金

体感料:
9,000円(1名)
4,500円/人(2名)
3,500円/人(3名以上)
貸切舟:35,000円

営業時間

9:00~17:00

休日

通年(予約制)

公共交通機関でのアクセス

JR新宮駅から車で約15分

車でのアクセス

紀勢自動車道・熊野大泊ICから国道42号を南へ約1時間

レアな体験ができておすすめなのが熊野川コース。
世界で唯一「川の参詣道」として世界遺産に登録されている熊野川を、昔ながらの帆掛け舟である三反帆で進みます。

風の力だけでゆったりと進む時間は、川の流れや風の音が聞こえ、自然と一体になったよう。
そびえ立つ岩壁やエメラルドグリーンに輝く水面の色をすぐ近くで感じてみましょう。

特設サイト






2.【極上魚介&ブランド牛】日本のごちそうは三重県にあり。

名称

伊勢えび

電話番号

059-224-2395

なだらかな遠浅の海岸が続き、昔から豊富な海の幸が水揚げされると知られてきた三重県の伊勢・志摩・鳥羽エリア。

海のグルメの王様はなんといっても「伊勢えび」。
ほのかな甘みを感じる活造り、プリプリの食感がたまらない炭火焼、豪快なお味噌汁など、さまざまな食べ方で堪能できます。

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名称

鳥羽・浦村のオイスターロード

住所
〒517-0025 鳥羽市浦村町
営業時間

11:00~15:30
店舗により異なる

休日

年末年始など
店舗により異なる

公共交通機関でのアクセス

鳥羽バスセンター(鳥羽駅前)から「かもめバス」が運行。
平日は石鏡港行きに、土日祝は畔蛸口行きへ乗車。
下車するバス停は店舗により異なる。

「牡蠣」も三重県で食べたい極上食材のひとつ。

鳥羽~志摩間をむすぶ「パールロード」の鳥羽市浦村地区には「オイスターロード」と呼ばれるエリアがあり、「焼き牡蠣食べ放題」を行う牡蠣小屋が並びます。
海の絶景・潮の香り・牡蠣の味と3拍子揃うとあって人気です。

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名称

松阪牛

電話番号

0598-23-7771

三重を旅するなら松坂牛は逃せません!

松阪牛は、日本人にとっては神戸牛と同じくらいのブランド牛。
選び抜かれた優秀な血統の牛を長い月日をかけてゆっくり成長させるとあって、霜降りのきめ細かさは「肉の芸術品」と呼ばれるほど。美しい曲線を描いた霜降りのビジュアルに心が高鳴ります。

手のひらで溶けるほど上質の脂と柔らかな甘みが特徴.おすすめは、焼くことで脂の香りが引き立つ「ステーキ」や、浅い鉄鍋で焼いたり煮たりして調理する「すき焼き」。
ぜひご当地でご賞味ください。

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3.「忍者」のふるさと伊賀と、「海女」が暮らす鳥羽・志摩

名称

伊賀流忍者博物館(忍者屋敷)

住所
〒518-0873 伊賀市上野丸之内117
電話番号

0595-23-0311

料金

大人【高校生以上】:800円(700円)
小人【4歳~中学生】:500円(400円)
※料金の( )内は20人以上の団体料金
※別料金:忍術実演ショー 1人 500円
(休演日あり 要事前確認)
    :手裏剣打ち体験 1人6枚 300円

営業時間

平日 10:00~16:00(入館受付は15:30で終了)
休日 10:00~16:30(入館受付は16:00で終了)
※最新情報はHPをご確認ください。

休日

年末年始(12/29~1/1)

駐車場

詳細はこちらからご確認ください
https://www.city.iga.lg.jp/0000002678.html

公共交通機関でのアクセス

・伊賀鉄道「上野市駅」から徒歩で約5分

車でのアクセス

・名阪国道「上野東IC」から北へ約5分
・名阪国道「中瀬IC」から西へ約5分

日本全国で活躍した伊賀忍者、そのふるさとが伊賀にあります。

からくり屋敷をくノ一(女忍者)が案内してくれる「伊賀流忍者博物館(忍者屋敷)」は伊賀エリアの必訪スポット。
当時の忍者屋敷を再現したもので、敵をあざむくべく一瞬で姿を消すことができる仕掛けなど様々な工夫が凝らされており、それらを実演を交えて説明してくれます。

本物の忍具を使った迫力満点の忍者ショーや、手裏剣打ちなどの忍術体験も人気。

取材レポート




名称

伊賀上野城

住所
〒518-0873 伊賀市上野丸之内106
電話番号

0595-21-3148

料金

大人600円(500円)
小人300円(250円)
( )内は、30名以上の団体料金

営業時間

9:00~17:00(入館は16:45まで)

休日

年末(12月29日~12月31日)

駐車場

周辺に約500台あり(有料)

公共交通機関でのアクセス

・伊賀鉄道「上野市駅」から徒歩約8分

車でのアクセス

・名阪国道「上野東IC」から車で北へ約10分
・名阪国道「中瀬IC」から車で西へ約10分

忍者衣装に着替えた人が「伊賀上野城」やその近辺を歩く姿も見られます。

伊賀上野城がある上野公園内には「忍者変身処(だんじり会館)」があり、忍者衣装に着替えて城下町散策をすれば、伊賀らしい旅の想い出写真がたくさん撮れそう。
お寺の白壁が続く「寺町通り」をはじめ、伊賀上野は町そのものが絵になる風景です。散策の合間に忍者にちなんだグルメやグッズに出会えるのも楽しいもの。

取材レポート




「海女」を知っていますか?

海に潜り貝類や海藻の漁をする女性のことです。
国の無形文化遺産に登録されており、日本で海女がいるのは数か所。そんな希少な海女さんが、日本で最も多く活躍しているのが鳥羽・志摩エリア。
約50秒間の素潜りでアワビやサザエといった貝類や伊勢海老をとるワザはお見事!


名称

海女小屋体験

電話番号

0599-25-3019

鳥羽・志摩エリアの浜沿いには海女さんが体を休めるための「海女小屋」が建っています。

今も現役で潜る海女たちが朝獲りした貝を、野趣あふれる小屋で網焼きしてくれるのが「海女小屋体験」。
魚介のプロである海女さんに囲炉裏で焼いてもらえるので、一番おいしい絶妙のタイミングで食べることができます。

笑顔の絶えないお婆ちゃん海女からパワーをもらえ、新鮮な生きた貝類の網焼きをアツアツで食べられます。
日本の文化を体験できるとあって、外国人旅行客にも人気です。

取材レポート






4.花・海・紅葉・イルミネーションetc. 三重は絶景スポットの連続!

名称

いなべ市農業公園 梅林公園

住所
〒511-0501 いなべ市藤原町鼎717番地
電話番号

0594-46-8377

営業時間

9:00~16:00

車でのアクセス

東海環状自動車道「大安IC」から15.8km(約25分)
東名阪自動車道「桑名IC」から26.1km(約50分)
名神高速道路「関ケ原IC」から18.4km(約30分)

温暖な三重には様々な花が咲き誇ります。

100種類・4,000本もの梅が咲き誇り、パッチワークのじゅうたんのように広大な梅林が見られる「いなべ市農業公園の梅林」は、ここ数年、絶景スポットとして人気急上昇!


名称

研究栽培農園 鈴鹿の森庭園(赤塚植物園)

住所
〒519-0315 鈴鹿市山本町151-2
電話番号

059-371-1777

料金

700円~1,700円
※開花状況により入園料が変動します。

営業時間

毎年2月中旬~3月下旬(予定)
9:00~16:00
※ライトアップ期間中は20:30まで延長営業 。
※開花状況や天候、新型コロナウイルスの影響により、予期せず変更する場合がございます。

休日

期間中は、無休で営業いたします。

駐車場

無料駐車場
・普通乗用車約200台
・バス駐車場有

公共交通機関でのアクセス

菰野(こもの)駅 近鉄湯の山線 梅園まで約9.8km(車で約17分)
四日市駅 近鉄名古屋線 梅園まで約16.5km(車で約30分)
四日市駅 JR関西線 梅園まで約17.1km(車で約30分)
平田町(ひらたちょう)駅 近鉄鈴鹿線 梅園まで約11.6km(車で約21分)
加佐登(かさど)駅 JR関西線 梅園まで約9.1km(車で約15分)
※駅からタクシーで来られる際は、事前に配車予約されることをおすすめします。

車でのアクセス

鈴鹿ICから約3km(車で約5分)
 椿一宮交差点から椿大神社方面へ約500m
新名神 鈴鹿PAスマートICより約3km(車で約5分)

見事なしだれ梅の名木が約200本ある「鈴鹿の森庭園」は、春の訪れを一早く告げる梅の花の、知る人ぞ知る名所。
ライトアップの幻想美も素晴らしいです。

取材レポート




名称

伊勢志摩スカイライン

住所
伊勢市~朝熊山上~鳥羽市 
電話番号

0596-22-1810

料金

【通行料金(消費税込み)】
・自動二輪車(125cc以下は通行不可)900円
・軽・普通自動車1,270円
・マイクロバス3,210円
・大型貸し切りバス5,100円

営業時間

1月~7月 9月~12月 7:00~19:00
8月 7:00~20:00
6月27日・28日(金剛證寺開山忌) 5:00~19:00
伊勢神宮奉納全国花火大会開催日 7:00~22:00
鳥羽みなとまつり花火大会開催日 7:00~22:00
12月31日 7:00~1月1日 19:00(終夜営業)
1月2日~1月第2月曜日 6:00~19:00

休日

年中無休

駐車場

無料 100台

車でのアクセス

・伊勢自動車道「伊勢西IC」から内宮方面へ約5分

三重県の東側は長く海岸線に面しており、リアス式海岸や多島美の絶景が見られます。

伊勢と鳥羽を結ぶ天空のドライブウェイ「伊勢志摩スカイライン」沿道の朝熊山山頂には展望足湯があり、島々が浮かぶ美しい伊勢湾を一望しながら、ゆったりと足湯に浸かれます。

取材レポート




名称

赤目四十八滝

住所
〒518-0469 名張市赤目町長坂861-1
電話番号

0595-63-3004

料金

渓谷保全料 大人1,000円、子ども500円
障害者手帳、療育手帳をお持ちの方は無料(付添い人は500円)
※渓谷内入山と水族館入館のセット料金

営業時間

[4月~11月] 8:30~17:00
[12月~3月] 9:00~16:30

休日

12月28日~12月31日
1月~3月第二週までの木曜日(祝日の場合は営業)

駐車場

300台(2024年4月20日から全面無料化)

公共交通機関でのアクセス

・近鉄「赤目口駅」からバス10分「赤目滝」下車

車でのアクセス

・大阪方面から名阪国道「針IC」から約20km
・名古屋方面から名阪国道「上野IC」から約25km

絶景を眺めながらの足湯は最高に贅沢。大小いろいろな滝を一度に見て回れる、赤目四十八滝ハイキングコースでは、新緑・紅葉・氷瀑など、四季折々の景観を楽しめます。

すべての滝を見て回ることができれば、願いが叶うという意味が込められた赤目四十八滝。
たっぷりのマイナスイオンを感じる、癒し&パワースポット巡りのハイキングへレッツゴー!!

取材レポート




名称

「なばなの里」 Nabana no Sato 花と緑と食のテーマパーク

住所
〒511-1144 桑名市長島町駒江漆畑270
電話番号

0594-41-0787

料金

https://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/index.html
詳しくはオフィシャルHPをご覧ください。

営業時間

季節・曜日により変動あり。
詳しくはオフィシャルHPをご覧ください。

休日

変動あり。詳しくはオフィシャルHPをご覧ください。

駐車場

約5700台 / 無料

公共交通機関でのアクセス

名古屋駅バスセンターから直通バスもあり
初夏~秋(10月~5月イルミ期間以外):JR関西本線・近鉄名古屋線「桑名駅」から三重交通バスで約10分「なばなの里」下車 
10月~5月イルミネーション期間:近鉄名古屋線「近鉄長島駅」から三重交通・直通アクセスバスで約10分「なばなの里」下車  ※イルミネーション期間は桑名バス便は運休

車でのアクセス

東名阪自動車道「長島IC」から約10分 又は
伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」より約10分

圧倒的な規模と美しさで、世界中の人々を惹きつける、なばなの里のイルミネーション。

カップルに一番人気の「光の雲海」では青色LEDが幻想的な雰囲気を作り出しています。
クリスタルホワイトのアーチが飾られていて、そのアーチを通り抜けると2人は幸せになれる?!という話も。

取材レポート






5.三重には大人も子供も大満足できるテーマパークが勢ぞろい!

名称

ナガシマスパーランド Nagashima Spaland

住所
〒511-1135 桑名市長島町浦安333
電話番号

0594-45-1111

料金

https://www.nagashima-onsen.co.jp
詳しくはオフィシャルHPをご覧ください。
※予告なく料金及び営業時間は変更の場合あり。

営業時間

季節により異なる 最新の営業状況をオフィシャルHPにてご確認ください。
※予告なく料金及び営業時間は変更の場合あり。

休日

※1月下旬頃、6月下旬頃の各平日にメンテナンス休業あり
詳しくはオフィシャルHPを参照ください

駐車場

あり・15,000台 (普通車・1日1000円)

公共交通機関でのアクセス

・JR・近鉄「桑名駅」から三重交通バスにて20分。終点「長島温泉」下車
名古屋駅バスセンターより直通バスあり

車でのアクセス

・東名阪自動車道「長島IC」から15分
・伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」おりてすぐ

まずは、日本最大級の遊園地「ナガシマスパーランド」をご紹介。

ギネス認定の超コースター“スチールドラゴン2000”や、日本初登場のフライングコースター「アクロバット」などの絶叫マシンをはじめ、約50種のアトラクションが勢揃い!
遊園地だけでなく、ジャズドリーム長島(アウトレット)、ジャンボ海水プール(夏期限定)、長島温泉(湯あみの島)、アンパンマンミュージアム(運営は別)など、色んな施設を併設した一大レジャーランドです。

取材レポート




名称

鈴鹿サーキット

住所
〒510-0295 鈴鹿市稲生町7992
電話番号

059-378-1111

料金

公式ウェブサイトをご確認ください。

営業時間

10:00~17:00(土日祝日・季節・イベントにより変動あり)

休日

不定休
※設備点検のための休業あり。(1月下旬、2月上旬、6月中旬)

駐車場

3,500台
乗用車:1,000円/1台、バイク500円/1台
※開催レース、イベント期間により異なる

公共交通機関でのアクセス

近鉄白子駅から三重交通バス20分、鈴鹿サーキット下車

車でのアクセス

東名阪自動車道・鈴鹿ICから南東へ13km

F1日本GPや鈴鹿8耐といったビッグレースが開催される国際レーシングコースを中心に、遊園地、ホテル、レストラン等が揃う、乘り物中心の一大レジャーランド。

遊園地「モートピア」には、3歳から1人で乗れる乗り物や、家族や仲間と協力しながらミッションをクリアする乗り物など全部で30種類以上も!

取材レポート




名称

鳥羽水族館

住所
〒517-8517 鳥羽市鳥羽3丁目3-6
電話番号

0599-25-2555

料金

大人 2,800円、小人(小・中学生) 1,600円、幼児(3才以上)800円

営業時間

9:30~17:00(但し8月1日~8月31日9:00~17:30)
※入館は閉館の1時間前まで

※入館券売り止めは閉館時間の1時間前です

休日

年中無休

駐車場

500台(有料)

公共交通機関でのアクセス

JR・近鉄鳥羽駅から徒歩約10分

車でのアクセス

伊勢二見鳥羽ライン・鳥羽終点から約5分

「鳥羽水族館」は生きものの飼育種類数が日本一!スケールの大きな環境展示やユニークなショーが満載!

子どもから大人まで大満足できる仕掛けがいっぱいで、夢中になれる水族館です。
日本で唯一のジュゴンが見られるほか、カピバラ・スナドリネコ・コツメカワウソなどの動物たちも。

取材レポート




名称

志摩スペイン村 パルケエスパーニャ

住所
〒517-0212 志摩市磯部町坂崎 
電話番号

0599-57-3333

料金

1DAYパスポート
大人(18歳~64歳)5,700円
中人(12歳~17歳)4,600円
小人(3歳~11歳):3,800円
シニア(65歳以上):3,800円
※その他の各種パスポートは公式サイトでご確認ください。

営業時間

9:30~17:00(季節、曜日により変動あり)

休日

公式サイトの営業カレンダーをご確認ください。

駐車場

約4,200台(1日1,300円)

公共交通機関でのアクセス

近鉄鵜方駅下車直通バス約13分

車でのアクセス

伊勢自動車道伊勢IC~伊勢二見鳥羽ライン(無料)松下JCT~第2伊勢道路 鳥羽南・白木IC~国道167号経由約20分

志摩エリアを旅するなら「志摩スペイン村」をお見逃しなく。

異国情緒あふれるスペインの街並みを再現。
テーマパーク「パルケエスパーニャ」、リゾートホテル「志摩スペイン村」、天然温泉「ひまわりの湯」の3施設で構成され、アトラクション、エンターテイメント、レストラン、ショップが集まった一大レジャーランドです。

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6.連れて帰りたい、三重のおみやげ。

名称

ミキモト真珠島

住所
〒517-8511 鳥羽市鳥羽1-7-1
電話番号

0599-25-2028

料金

大人 1,650円、小・中学生 820円

営業時間

9:00~17:00(季節により変動あり)

休日

12月の第2火曜日より3日間

駐車場

120台
600円/2時間(1時間延長ごとに200円)

公共交通機関でのアクセス

JR・近鉄鳥羽駅から徒歩約5分

車でのアクセス

伊勢自動車道伊勢ICから伊勢・二見・鳥羽ライン終点より5分

女性の上品さ・清楚さを引き出してくれる宝石、真珠。冠婚葬祭の様々な場面で身に着けられる、いわずと知れた万能ジュエリーです。

貝の体内で生成される神秘的な宝石で、ミキモト真珠の創業者・御木本幸吉氏が世界で初めて真珠の養殖を成功させた地が「ミキモト真珠島」。
島全体が観光地になっていて、パールミュージアムでアンティークジュエリーのコレクションを見られるばかりでなく、海女の実演ショーやパワースポットもあり、見どころ満載。

取材レポート




名称

おかげ横丁

住所
〒516-8558 伊勢市宇治中之切町52
電話番号

0596-23-8838

料金

入丁無料(おかげ座のみ入館料大人400円・小学生200円)

営業時間

9:30~17:00(季節により異なる)

休日

無休

駐車場

詳細はこちらから(らくらく伊勢もうで)
http://www.rakurakuise.jp/jam_map_02.html

公共交通機関でのアクセス

近鉄「宇治山田駅」下車、内宮前行きバスにて約20分で「神宮会館前」下車、徒歩1分。

車でのアクセス

伊勢自動車道・伊勢ICから国道23号を内宮に向かって直進、約5分。

伊勢神宮の門前町・おかげ横丁では、商売繁盛のシンボルで縁起物「まねき猫」や、1700年から1800年代にお伊勢参りが流行った頃、病気などで行けない主人の代わりにお伊勢参りをしたと言われる「おかげ犬」をモチーフにした、ご利益があってキュートなグッズたちがたくさん売られています。
旅の想い出にぜひどうぞ。

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名称

伊賀くみひも

住所
〒518-0873 伊賀市上野丸116-2
電話番号

0595-23-8038

古くから三重で親しまれてきた「伊賀くみひも」。

美しく染め上げられた色とりどりの絹糸が一本一本交じり合い、独特な味わいを醸し出す、古来から継承されてきた伝統工芸品で、映画「君の名は。」にも登場したことから人気が急上昇しました。
ストラップ、キーホルダー、ピアスなど、伝統的な技術がモダンなアイテムに昇華しています。

取材レポート





以上、三重の六大魅力をたっぷりとご紹介させていただきました♪

この他にも、三重県には、まだまだたくさんの三重の魅力があります!
当サイトには、各地を取材したレポートや人気の特集記事などもたくさんあるので、是非行ってみたい場所を見つけてくださいね♪

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