伊勢の趣、三重の文化を体感できる宿「潮路亭」を解説した記事を公開しました!
掲載日:2024.01.25
潮路亭は三重県鳥羽市に位置する鳥羽国際ホテルに隣接する和風旅館であり、滞在中に「伊勢・鳥羽・志摩」の文化や伊勢神宮を感じることができる宿。 今回は、そんな潮路亭に実際に宿泊してみて感じた館内の寛ぎ空間や、自慢の料理、お風呂等の魅力を紹介!
伊勢神宮の旅情そのままに宿泊
潮路亭は三重県鳥羽市の鳥羽湾に面する場所に位置し、伊勢神宮を中心とした伊勢・鳥羽・志摩地域を巡るには最適な立地。
館内では、この地域の伝統工芸である「伊勢型紙」や「伊勢木綿」など、三重の文化を感じたり実際に体験することができる「この土地ならではの宿」なんです!
ロビーラウンジやテラスで過ごす贅沢な時間
宿に到着すると鳥羽国際ホテルのチーズケーキや伊勢茶でおもてなしが。
ロビーラウンジ茶の香(さのか)や潮香のてらすで鳥羽湾の景色と緑豊かな庭園を眺めながら贅沢な時間が始まります。
三重の海の幸、山の幸をふんだんに使った料理や自慢のパールオーロラ風呂
潮路亭には「ダイニング白石」と、「鉄板焼清石」の2つの食事処が。
今回の取材では、三重の海の幸、山の幸をふんだんに使った料理が魅力の「ダイニング白石」へ!
パールオーロラ風呂は露天風呂となっており、真珠成分によりキラキラと煌めくお湯で疲れを癒すことが。
※パールオーロラ風呂は、温泉ではございません
解説記事はコチラから!
記事の中では、実際に宿泊した中でも特に印象に残った部分をピックアップして、撮影した写真とともに徹底解説!
伊勢志摩観光する上で立地がよく、地域の文化に触れることができる「潮路亭」の魅力をご紹介!