【2024年版】絶対食べたい三重県の新鮮マグロ丼!

掲載日:2023.12.27

三重県といえば海の幸の宝庫。三重県に来たらぜひ味わってほしいグルメといえば、やはり新鮮な海鮮の数々。

このトピックスでは、新鮮なマグロをどんぶりにした、マグロ丼(まぐろ丼、鉄火丼)を紹介します。三重の海で養殖された「灘まぐろ」を使ったマグロ丼や、那智産のキハダマグロと熊野産の本マグロが入ったマグロ丼など、マグロ好きの人にぜひ味わていただきたい丼をピックアップしました。

三重県の絶対食べたい新鮮マグロ丼をピックアップ♪

三重県のおすすめマグロ丼特集では、伊勢志摩まぐろ食堂やおわせお魚いちば おととなど、お手頃なマグロ丼から、インスタ映えするマグロ丼、希少部位を使ったマグロ丼も紹介しています!

コラム

伊勢志摩まぐろ食堂「贅沢まぐろ丼」他 (度会郡南伊勢町)

漁業が盛んな海で丁寧に育てられた本マグロをお手軽に!
五ヶ所湾の最奥部、漁業が盛んな海で丁寧に育てられた本マグロを、手軽にお腹いっぱい、美味しく召し上がっていただけます。 南伊勢町には優れた技術を持つ養殖マグロのブランドが3つありますが、その中でも「灘まぐろ」を中心に提供しています。


【基本情報】
住所 度会郡南伊勢町五ケ所浦3959番地
定休日 水・木曜日
電話番号 0599-77-4401
駐車場 あり
アクセス 伊勢自動車道「伊勢IC」より車で約38分/「玉城IC」より車で約30分

コラム

おわせお魚いちば おとと 「良栄丸のまぐろ丼」 他 (尾鷲市)

尾鷲港で水揚げされたばかりの鮮魚をはじめ、自社の養殖魚などが毎日売り場に並ぶ「おわせお魚いちば おとと」。店内のおわせ魚食堂では、尾鷲自慢の魚が気軽に楽しめます。
地魚丼デラックスは、前浜の地魚に本マグロを加えたメニュー。地魚はその日の仕入次第なので、日替わりになります。
また、自社まぐろはえ縄船「良栄丸」入港時限定メニュー「良栄丸のまぐろ丼」は、ビンチョウマグロを山盛りにした特別メニューです。
※いずれも単品の価格、ご飯は酢飯になります。


【基本情報】
住所 尾鷲市古戸野町2-10
営業時間 11:00〜14:00(食堂)
定休日 年中無休
電話番号 0597-23-2100
アクセス 紀勢道「尾鷲北IC」より車で5分
     南紀特急バス「尾鷲総合病院前」停留所下車すぐ
     紀勢本線「尾鷲駅」下車、徒歩10分

コラム

海鮮丼&浜焼市場 海太郎「まぐろ丼」他 (鳥羽市)

地元の「海鮮問屋」直営のお店なので、素材の鮮度は抜群。「海鮮漁師丼」をはじめ、「まぐろ丼」や「漬けまぐろ丼」なども人気。海鮮丼系のメニューは20種類余りあります。海太郎のマグロ丼は、マグロがメインで、他の海鮮も一緒にのっています。当日の水揚げによって良質の部分のみ丼で提供しています。


【基本情報】
住所 鳥羽市安楽島町木場23
営業時間 9:30〜21:30(LO19:00)
定休日 木曜日 ※営業の場合有 問い合わせください。
電話番号 0599-37-7575
駐車場 40台
アクセス 伊勢二見鳥羽ライン「二見IC」より約15~20分

まだまだあります!三重県のおすすめマグロ丼特集

「三重県のおすすめマグロ丼」特集では、お手頃なマグロ丼から、インスタ映えするマグロ丼、希少部位を使ったマグロ丼などをたくさん紹介しています。

詳しくは三重県のおすすめマグロ丼特集で♪

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観光三重 編集部

三重県といえば伊勢海老をはじめあわびやトロさわらなど様々な地域で豊富な海の幸を楽しむことができます。
この特集では三重県で食べられるマグロ丼をピックアップ!テレビで話題のお店からお手頃なものまで三重県でマグロ丼を堪能しませんか?

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