【2024年は辰年🐉】三重県の「辰」「龍」「竜」にまつわる観光スポット

掲載日:2023.12.28

2024年は辰年。十二支の中で唯一空想上の生き物である辰(龍・竜)は、力や繁栄を象徴するとされ、権力や権威を表すシンボルとして用いられています。

”辰”水神社や”ドラゴン”ロードなど、三重県の「辰」「龍」「竜」にまつわる観光スポットを集めた記事を公開しました!2024年の辰年に訪問してパワーをいただきましょう。

三重県の「辰」「龍」「竜」にまつわる観光スポット

コラム

椿大神社 龍神三社 (鈴鹿市)

椿大神社には龍神様をお祀りする社がなんと三ヶ所もあり、龍神三社巡りを行うことができます。


・庚龍(かのえりゅう)神社


・龍蛇神両地(りゅうじゃじんりょうち)神社


・椿立雲龍(つばきたちくもりゅう)神社

コラム

松尾観音寺「龍神様」 (伊勢市)

「二つ池の龍」の伝説のある日本最古の厄除観音で、開山1,300年(平成24年)を迎えました。古来より8月9日に観音様にお参りし、この大連珠を繰ると4万6千日お参りしただけの功徳・ご利益が頂けると言われています。

コラム

木津呂集落 龍穴 (熊野市)

木津呂は北山川が屈曲してできた中ほどにあり、 突き出した半島のような形をしています。風水ではこのような地形を龍穴と呼び、パワースポットとされています。

コラム

四日市・いなばポートライン橋棚下(ドラゴンロード)

2018年4月に開通した産業道路。橋脚下から奥の方には霞コンビナート、手前にはコンテナターミナルも望めます。橋脚と夜景が観賞できる新しいスポットです。通称「ドラゴンロード」とも呼ばれています。

このほかにも「辰」「龍」「竜」にまつわる観光スポットがたくさん🐉

三重県の「辰」「龍」「竜」にまつわる観光スポット特集は以下のリンクをチェック👇

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観光三重 編集部

2024年の干支は辰。十二支の中で唯一の空想上の動物でその姿は力強く、様々な絵の題材にもなったほど。
三重県内には辰、竜、龍の名前にちなんだスポットや、かたどったものまでさまざまな辰にゆかりのあるスポットがあります!
この機会に三重県の北から南まで制覇してみては?

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